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Look595のセカンドバイク、その名もOPERA

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

現在私がはまっている小説「沈まぬ太陽」(山崎豊子著)なのですが、ようやく第2巻を読み終え
「さ~ぁ、次は3巻、いよいよ恩地が日本へ戻ってくるぞぉ~」
と意気込んで激安で販売している某BookOFFへと昨日足を運ぶと、
「あれ、無い!無くなってるよー」
そうなんです、最近まで確実に置いてあった3巻~5巻までがものの見事に同著者の別作品へと置き換わっていたのです。
「しまった!一気に5巻まで買っておけば良かった」
そう後悔しても最早後の祭り、私は肩を落としてすごすごと岐路へと就いたのです。
ちなみに
「沈まぬ太陽」の記事についてはこちらを参照してください。クリック

私は自宅で考えました。どうしても続きが気になって仕方が無いのです。
そしてこう思いました、
「明日違う場所の某BookOFFへも行ってみようか?」
「どうせ図書館へ返却&予約本の受け取りに出かけないといけないし、久しぶりにセカンドバイクを出してちょっと遠出してみよう」
、と。

私、これまではメインバイクであるLook595しかブログには登場させていませんでした。
セカンドバイクなんて、まあニーズも無いだろうし最近めっきり出番も減ってるし。

しかし折角乗るんだし、そのついでと言っちゃ可哀相だけどそろそろ紹介してもいいかな?それに奴は違う意味で私にとって重要な存在だし。
そんなノリで本日の登場となります、私のセカンドバイクであり主にポタリングや遠距離への買い物に活躍してくれているイタリア製の伊達男です。

OPERA、BERNINI(オペラ、ベルニーニと読みます)

PB070264.jpg
そうです、察しの良い方は既にお気付きの事と思われますが、このバイクのブランド名こそ私のハンドルネーム”オペラ”なのであります。
私は決して観劇する方のオペラを趣味とするような高尚な類の人間ではないので、その辺りお間違い無きようお願いします。

このフレームは約10年ほど前に購入したもので、メイン素材はアルミ(EastonのUltraLite)なのですが、リアホイールハブからサドルへ向かって延びるシートステイのみカーボンという、いわゆるハイブリッドフレームなのです。
フロントフォークはもちろんカーボンなので、上方向からタイヤにかかる荷重は前後カーボン素材で支えられているという訳です。

当時フルカーボンのフレームなどはブランドの最高級グレードに有るか無いかという時代だったので、各メーカーこぞって少しでもカーボンをフレームに取り入れ、他社との差別化を図っていました。

現在でもあるんでしょうか?このようなハイブリッドバイク。
恐らく無いでしょうね。

しかし私がこのフレームに惚れたのはカーボン云々という部分などではなく、このフレームのグラフィックそのものなのです。
一目見て心奪われたのを覚えています。

当時はロードバイクにもスローピング形状が流行りだしていた頃で、台湾メーカーのGIANT社がその先頭を走っていたように思います。
しかし、私は昔ながらのこのホリゾンタル形状にもこだわりがありました。
既に所有していたMTBはもちろん思いっきり
スローピングなので、ロードはロードっぽいものをというのがその時の心情です。

以下に幾つか写真をUpします。

PB070271.jpg
 
PB070267.jpg PB070266.jpg

PB070268.jpg
コンポーネントはシマノのアルテグラ、ホイールはMavicのキシリウムエリート、タイヤとサドルはもちろんお気に入りのコンチネンタルとコンコールライトです。

このフレームのもう1つの面白い特徴として、ダブルレバー用の台座が標準装備されていることです。
ロードとして売られているバイクには、今はもうほとんど無いのではないでしょうか?
ピンボケして解りにくいですが、中央のコップみたいな奴です。

PB070274.jpg
あと、これも現在は少なくなっていると思いますが、ブランドロゴがプリントではなくヘッドバッジとしてヘッドチューブに貼られている事です。

PB070269.jpg
このバイクのインプレッションをざっと説明しますと、
(あくまでもLook595との対比になるのでそこは注意してください)

1.非常に直進安定性が高い。
 これはLook595との大きな違いです。
 高速の下りでもわりと安心です。

2.硬い、重い
 あくまでもLook595と比べてという事です。
 Lookを買うまでは重いとも硬いとも思った事はありません。
 しかし平坦路でスピードに乗ってしまえば巡航はこちらの方が楽です。

3.シマノアルテグラのブラケット形状の酷さ

 変速性能には全く不満はありません。
 DuraAceとの差もレバーストロークが若干長いかな、くらいです。
 しかしながら形状はひどい、とてもじゃないがここに長時間手のひらを乗せることは出来ない。
 (現在のアルテグラは知りませんが)
 シマノらしく工業製品としては優秀ですが、人間工学というものの優先順位が低すぎる。

4.何故かブレーキが良く効く
 シマノのブレーキシューとMavicのリムの相性がいいのか、何故かブレーキが良く効きます。
 Look595のDuraAce&カンパホイールの組み合わせよりも。

まあ、大雑把に言うとこんな感じです。

しかしながら、あともう1つ。
不慮の事故によりこのフレームの魅力に気づいた事があります。

これ、運悪く鉄製の階段で倒してしまって出来た傷なんですが、塗装が剥離して下地が見えるほどの傷でした。
とりあえず錆びないように応急処置のみしており、フレーム自体は大丈夫そうです。

PB070272.jpg

そこで解ったのが、このフレームの塗装面のなんとまあ厚いこと
乗用車並みの塗装膜でした。
外見からはフレームの各パイプ接合部分に対する溶接処理の丁寧さが分かるだけでしたが、傷を負って初めて塗装にもかなりの手間暇をかけていることが解りました。

これが神秘的で深みのあるブルーの正体か、などと当時かなりの惨事だったにも関わらず感心した覚えがあります。

いつまで乗れるのかな?こいつ。

という訳で、何かと思い入れのあるセカンドバイク紹介でした。

ちなみに「沈まぬ太陽」ですが、別の某BookOffで無事購入することができました。
よかった、よかった。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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