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by ぺろぺろキャンディー on 2013/01/30 at 02:19:30

TheBorrowerArrietty|あの夏、一週間だけ過ごした→車でオバの家に=庭→小さい女見える→床下に逃げる√床下の家母:アリエッティー!また外にでてたでしょ!片付けたら?:それはロ...

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91: by こーでぃ on 2012/10/30 at 23:33:44 (コメント編集)

こんばんは。

またまたコメ失礼します。

アリエッティ、つい最近見たんですが(遅い!)
確かに仰るとおりにも受け止められます。
ハルが翔の部屋にこっそり鍵をかけて閉じ込める、
それを知って翔はアリエッティと共同で部屋から抜け出す・・・

ゲド戦記のときにモメた二人の関係そのものなのかも?

アリエッティをジブリと見たとき、翔は捨てられ、ハルは逃げられる、
それはジブリの宮崎親子からの依存脱却のメッセージ?
あの作品、尻切れトンボな終わり方だと思いましたが、
そうではなく今後を暗示する意味深な終わり方なのかもしれませんね!

92:Re: タイトルなし by オペラ on 2012/10/30 at 23:49:01

> こんばんは。
毎度コメントあざっす。

そうですよね、何かそんな見方をすればそうも見えてきますよね。
という訳で、私はジブリ作品のなかで宮崎駿が監督をしておらず、脚本或いは原作など微妙な感じで絡んでいるものについては、違う観方をした方が楽しめます。

吾郎氏の作品もそうです。
しかしながら「コクリコ坂から」については、私には今のところ制作側が何を言いたかったのかさっぱり解っていませんが。

▼このエントリーにコメントを残す

   

借りぐらしのアリエッティ、これスタジオジブリの将来?

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

以前、ジブリ作品どれが好き←(ここをクリック)で私が力尽きて書けなかった借りぐらしのアリエッティについて今回は書いてみようと思います。

この作品、宮崎駿は監督としてではなく企画及び脚本に携わっているだけで、私個人としても特別好きな作品でもなんでもないのですが、それ故、なにかスタジオジブリの意図、或いは無意識にある深層心理が浮き出ているような気がしてならないのです。

最近の宮崎駿さん、皆さんにはどう見えていますか?

当時独創的なアイデアと観る者を一瞬でその世界に引き込んでしまう圧倒的な演出力で一時代を築いた宮崎駿監督。

近年、その作風に影響を受けたどこかジブリっぽいアニメ映画も他のレーベルから次々と出てくるようになりました。

宮崎駿としては、やはりあくまで圧倒的な独創力で常に時代の最先端を構築し、時代の寵児として再びアニメの新時代を構築しようとかんばっているのでしょう。

ファンとしては、これまでどおりの作風、演出で我々を楽しませてくれればいいのに、などというわがままもついつい思ってしまいます。
晩年の黒澤映画みたいになったりしたらどうしよう、などという余計な心配までしてしまいます。

ジブリというレーベル、つまりアニメスタジオにおいて宮崎駿という人物は絶対的な存在で、もうほとんど神のような概念化したものになっています。
今回、”借りぐらしアリエッティ”にしてみても、タイトルからしてそのルールに従って付けられているように思えます。

そんなスタジオジブリなのですが、宮崎駿に今後永久に頼っていて良い訳などなく、もう既にスタジオ内スタッフの間では、今後のレーベルの方向性、つまり新たなる舵取り役でありエンジンとなるクリエーターの育成は大きな課題になっていると思います。

そこでまあ、何となく担ぎ出されてきたのが氏のご子息である宮崎吾郎氏なのですが、どうでしょう?
イマイチ頼りないように見えます。
もっと磨けばダイヤになるのかな? 
そんな期待と不安を抱きつつも、でも今頼れるのはもうこの人しかいないしな、などというジレンマも抱えていることでしょう。

噂によると吾郎氏は非常に人当たりがよく、つまりイイ人だそうです。
そして唯一、大御所宮崎駿に対し、双璧として引っ張り出しても収まりがつく存在なのだとか。
まあ、息子なので家督相続に見立て、スタジオとしては大プロデューサー鈴木敏夫の助言を得られれば駿氏もとりあえず引いてくれると考えているのでしょうか?
それでも『ゲド戦記』の時はもめにもめたらしいですが。

という訳で本題の方に戻りますが。



アリエッティって、そう考えるとスタジオジブリそのものに見えてしまうんですよね。

そして、心臓病を患いながらもアリエッティ達を影ながら助けてくれる少年、君。
これはまさしく宮崎吾郎氏ですよね。
心優しく、小人に対して一生懸命に援助してくれるのですがイマイチ頼りない。

そしてハルという、アリエッティ達小人に対し執拗に追い込みをかけ、また家政婦ながら家中において絶対的な権力を握っているかのような態度で翔に対しても接し、その存在感、その風貌、どれをとってしても、これこそまさに宮崎駿に見えます。

アリエッティ、即ちスタジオジブリはもう絶滅寸前なんです。
この世界において、仲間と呼べる存在は既にこの家の床下で暮らす自分たちだけしか残っていないのです。
その上頼れるのは、いい子なんだけど全権を預けて守ってもらうにはあまりにも頼りない翔君、即ち吾郎氏しかいないのです。

そんな時、アリエッティ達は外の世界にも小人の生き残りがまだ残っていることを知ります。
そして、その中の一人、スピラーという非常に野性的でまるでエネルギーの塊のような同族の少年と出会います。

スピラーはコオロギの足をかじり、モモンガのように滑空し、その行動的で野性味に満ち溢れている粗暴さの半面、アリエッティの父親も助けるという優しい心も持ち合わせています。

アリエッティ、即ちスタジオジブリは今まさにこのような人材を待ちわび、そしてレーベルの新たな方向性を模索しているように見えます。

最後のシーンでは、アリエッティはスピラーと共に住み慣れた翔の家を出て、川を下り未知の世界へと旅立ちます。
その時、アリエッティは髪留めを取りそれを翔に渡し、ポニーテールの活動的なイメージからロングヘアーという女性的なイメージを持つキャラクターに変貌します。

つまり、翔に別れを告げ、スピラーという野生児と女性としての役割である子孫を残す決意、言い換えるとスタジオジブリの未来を創るための旅へと出るのです。

あ~ぁ、捨てられちゃいましたね、吾郎氏。
そして逃げちゃいましたね、束縛と恐怖の象徴であるハルの住む家、つまり駿氏から。

私、この映画を観てこんな風に思ってしまったのですが、まああくまでも一つの観方としてはありかな、なんて思います。

それだけジブリ作品には期待と憂慮を同じくらいしてるって言うことなんですけど。

今日は心療内科にも行ってきたし、血液検査に異常なしということも分かって一安心したし。
でも、書いてるとやっぱ疲れてきたな。

それでは、また。


……続く。

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91: by こーでぃ on 2012/10/30 at 23:33:44 (コメント編集)

こんばんは。

またまたコメ失礼します。

アリエッティ、つい最近見たんですが(遅い!)
確かに仰るとおりにも受け止められます。
ハルが翔の部屋にこっそり鍵をかけて閉じ込める、
それを知って翔はアリエッティと共同で部屋から抜け出す・・・

ゲド戦記のときにモメた二人の関係そのものなのかも?

アリエッティをジブリと見たとき、翔は捨てられ、ハルは逃げられる、
それはジブリの宮崎親子からの依存脱却のメッセージ?
あの作品、尻切れトンボな終わり方だと思いましたが、
そうではなく今後を暗示する意味深な終わり方なのかもしれませんね!

92:Re: タイトルなし by オペラ on 2012/10/30 at 23:49:01

> こんばんは。
毎度コメントあざっす。

そうですよね、何かそんな見方をすればそうも見えてきますよね。
という訳で、私はジブリ作品のなかで宮崎駿が監督をしておらず、脚本或いは原作など微妙な感じで絡んでいるものについては、違う観方をした方が楽しめます。

吾郎氏の作品もそうです。
しかしながら「コクリコ坂から」については、私には今のところ制作側が何を言いたかったのかさっぱり解っていませんが。

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