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Look595、ステム換装して朝焼けに走る。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

結局昨夜は眠れなかった。
3Tが奏でたタイガーウッズ並みのチタン炸裂音が頭の中で繰り返されていたせいだろうか?
パキッ!!
美しかった。
とても澄んだ高音だった。
私は金属が破断する音を初めて聞いたのだ。
一体どれほどの力が加わればあんなふうな音が出るのだろう?
そう言えば、ボルトの上半分はネジ穴に留まってはいなかった。
つまり折れた瞬間自力で逆回転し、ネジ穴から飛び出してきたという訳だ。
考えてみると恐ろしい。

夜が白み始めてきた。
「ヤバい、昼夜逆転するパターンジャマイカ?
 それだけは、それだけは避けなければ!」

という訳で、私は昨夜Dedaのステムと復縁したばかりのLOOK595をハンガーから降ろしたのです。
「眠気覚ましにちょっと走って来よう。
 部品を換装した後の調子も見たいし。
 嵐山だな。
 距離的に手ごろだし、何しろ平坦だし」

とても冬とは思えなかった暖かい朝。
灰色の雲の隙間から射す払暁の光が桂川の川面に照り返っていました。
P1010011_20161222090141c6f.jpg

「あー体がだるい。
 やっぱ寝てないとキツイ。
 関節が固まってる。
 筋肉に血が回らない。
 というか頭も回らない」
走行中、私の方は問題だらけでしたがDedaのステムに問題はありませんでした。
P1010009_201612220901396a4.jpg

嵐山に着くころには額に汗が滲み、血流の増加と共にようやく頭も足も回ってきました。
「ふぅー、ちょっと休憩。
 しかしステムが変わるとやっぱ印象が大分違って見えるな。
 色も真っ白から真っ黒に反転したし」
P1010005_20161222090144b34.jpg

薄闇は徐々に晴れてきましたが、厚い雲に覆われた嵐山はいつまで待っても暗く煤けたままでした。
「雨降りそうだ。
 はやく帰らないと」
私は誰もいない渡月橋のたもとまで急ぎました。
そして、人がいないと何故か寂れて見える渡月橋を背景に写真を撮りました。
写真が寂しいからでしょうか?LOOK595のステム周りも寂しく見えます。
「うぅん、ステム、ハンドル、コラムスペーサー、ちょっと黒が多すぎるか?」
P1010007.jpg

幸運にも帰宅するまで雨は降りませんでした。
改めて全体写真を一枚撮りました。
「やっぱ違和感がある(多分世界で私一人が感じている事だが)。
 赤白メインのフォークから上に伸びる連続性が無い(多分世界で私一人が理解可能な事だが)。
 まるで別のロードバイクから借りてきたようだ(まあ実際ベルニーニから移植したのだが)」
P1010012_20161222090142797.jpg

という訳で変えました。
コラムスペーサーを。
P1010001_20161222154530ff5.jpg
「よし、フォークとの連続性が成立した。
 刺し色の赤が白の自己主張をうまく抑えて黒へと繋げている。
 更にシートポストとの調和も素晴らしい。
 かといって存在感が無い訳ではなく、全体として見れば良いアクセントになっている。
 このバイクにようやく溶け込んだか」

眠らないための妄想。
ただ走る以外にも色んな遊び方があるのです、ロードバイクには。

……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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