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Operaベルニーニ、色々な愛のかたち。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

借りていた本を返しにベルニーニを駆って図書館に行きました。
館内の掃除をしていたおばあさんと目が合った瞬間、
「背ぇ高いねーえー」
と大声で言われたので、私ははにかみながら
「どうも」
と返しました。
すると、何を考えたのかおばあさんは更に私にこう返してきました。
「かっこえーなー」。
瞬時に周囲の視線が私に集まりました。
恥ずかしさのあまり危うく死にかけた私は、速足でその場を立ち去りました。
まさか公共の図書館でおばあさんに公開ナンパされるとは。

その後私は
「恐らく若いころはさぞかし男を泣かせてきたんだろうなあ、あのおばあさん」
なんてことを思いながら新たに借りる本を物色しました。
そんなプチイベントが発生した今日の図書館です。

さて、本題と直接関係ないのでこの話はこのくらいにして、
私のセカンドバイクであるOPERAのベルニーニです。

IMG_2706.jpg

思えばこのベルニーニ、確か2005年モデルだったはずなので購入したのは今からもう11年も前になります。
メインはアルミですが、シートステーにカーボンを採用したハイブリッドバイクです。
当時はカーボンバックと呼ばれていました。
ちなみにアルミは7003番、シートステーはモノカーボン、ついでにフロントフォークは旧ピナレロプリンスのフォークと同じものを採用しています。
なので乗り味は超硬いです。もうガッチガチです。

とまあ軽い自己紹介を行ったのには訳があります。
11年。
いくら室内保管だからといっても、そしていくらあまり乗っていないといっても、やはり時の流れは残酷なものです。
普段あえて見ないように、或いは気付かないようにしていても、歴史の痕跡は厳然として存在しているのです。
傷、錆び、汚れ、その他諸々。

しかし私はこのところあえてそれを受け入れ、そしてそれを愛することが出来るようになってきました。
某旅番組で、フランス人のオジサンが一生懸命磨いているアンティークの置時計の小傷を指してこう言っていました。
「This is the Kiss Of Time」
これは時のキスなんだよ、と。
気が利いたこと言うなぁと思いました。(図書館のおばあさんとはまた違った意味で)
そう、それはまさにその道具が人に長い間使われた証拠、いわば愛の証のようなものなのです。

という訳で、以降私の愛の証です。
(急に雨が降り出したのでところどころ雨滴がついています。ちんけな演出ではありません)

リアディレイラー。
IMG_2707.jpg
倒れるとき、こけるとき、地面に打ち付けるのは何故かこっち側ばかりです。

フロントディレイラー。
IMG_2709.jpg
よくこれで可動するな。
まさしく愛の力としか思えない。

クランク。
IMG_2710.jpg
何かを擦りつけて擦りつけてこうなりました。

シートクランプ。
IMG_2711.jpg
ただ掃除していないだけのような気が。

ヘッドキャップ。
IMG_2712.jpg
割と綺麗だ。
愛が足りないのか?

カーボンフォークとアルミエンドの接合部。
IMG_2713.jpg
接合部分から何か愛の結晶のようなものが!!

リアエンド周辺。
IMG_2714.jpg
錆び、汚れ、傷、ありとあらゆる愛の形が見えます。

ヘッドチューブにあるOPERAのヘッドバッジ。
IMG_2719.jpg
明らかに前方から飛んできた小石による傷だろう。
ロードバイクに乗るときはサングラスをかけましょう、という事です。

そしてトップチューブの打撃根。
IMG_2716.jpg
私はこの愛の衝撃を受け入れるのに数か月を要しました。
階段の鉄板の上に倒した時の傷です。
カーンッと澄んだ高温を響かせながら跳ね返ってきたときには「折れた!もう終わりだ」と思いました。
でも今も普通に乗れているので多分問題は無かったのでしょう。
分厚い塗膜が割れて中の金属が露出していたので、一応錆び止めとしてエナメルカラーを自分で塗りました。
青とシルバーですが、合う色を探すのに苦労しました。
まあ出来栄えが色以前の問題ですが……

とまあ、今回は普段”あえて”目にしない部分にフォーカスを当ててみました。
見ているうちに11年間の様々な思い出が蘇ってきました。

そして改めて強く思いました。
愛があるなら洗車しろ!!

……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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