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Look595、復調し余計な事を色々考えながら走る。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

昨日の投稿で率直な心境を吐露したのが幸いしたのか、昨夜は昼間あれだけ眠っていたにも関わらず眠剤の投与と共にあっけなく深い眠りに落ちた。
朝の目覚めは爽快だった。
恐ろしいほどにおめめパッチリだったのだ。

”思い”というのも食べ物と同様で、消化だけではなく排泄まで行う事が重要なのだろうか。
思いを文章に著すことを排泄と表現するのが適切かどうかはさておき、「悩みがあれば一度それを書きだしてみなさい」なんてことを誰かが言っていたような気がするが、まさに昨夜の私の行為はそれに近い行動だったのかもしれない。
つまり、悩みで一ヶ所に集中した頭の凝りを他に分散させて局所集中を解消したのだ。

思えば、これはロードバイクにおける体の使い方にも通じる部分がある。
というかそのまま一致する。

何故なら……
前置きが恐ろしく長くなりそうなので、これ以降はまたの機会にするとしよう。
とりあえず冷たい部屋で震えながら全裸になった私は、途中で凍え死んだりしないだろうか?などと余計な事ばかり気にしながら着替えた。
「今日は頭にBuffを巻いていこう」
このBuffという奴は本当に便利な奴だ。
普段使いにも重宝している。
購入当時の唯一の欠点だったかび臭い匂いも無くなった。
Buffとは……
話がそれて恐ろしく長くなりそうなので、これ以降はまたの機会にするとしよう。

2kmほどは震えながら走った。
やがてそこそこの坂に差し掛かった。
一気に体が温まった。
何故服をこんなに着てきたのか、出発前の自分に対して呪詛の言葉を吐きながら登り続けた。

一段落して、割と本格的な登りに差し掛かった。
自転車を押している人が見えた。
ママチャリなのにオールダンシングで登っている朝から元気な大学生が見えた。
私は彼らを無慈悲に追い抜いた。
ママチャリ相手とはいえ一切手は抜かない。
一体何がしたいんだ、私は。

最近心掛けている事がある。
登りで腕の力を出来るだけ使わない事だ。
そのかわり骨盤の内外に恐らく備わっているだろう筋肉群を活用する。
臀筋や腸腰筋やら難しい呼び名は良く知らないが、とにかく骨盤の内外の筋肉を積極的に使うのだ。
この辺りを使えるようになると飛躍的に疲労しにくくなる。
恐らく、腰や首や肩の凝りに悩まされている人はそれらもかなり解消されるだろう。
疲れにくくて大きな力を出せる部分を最大限活用するのだから理にもかなっている。

そんな事を考えている内に頂上に到着した。
左でおじいさんがベンチを使って見たことも無い運動をしていた。

P1010002.jpg

京都タワーが彼方に見える。
曇っているように見えるが意外と晴れている。

P1010001.jpg

登りで少し左の腰に凝りを感じた。
腰全体に凝りを感じる場合はサドルの高さや位置に原因がある場合が多いが、片方の場合は左右のクリート位置のずれの可能性が高い。
見ると左のクリートが右に対して約1mmほど後ろにずれていた。
いつも思うが、バーテープといいクリートといい何故私は作業がちょっとだけ適当になってしまうのか?
しっかりしろ俺、ちゃんとしろ俺。

その後、おじいさんの不思議な体操に魅入られながら暫し休憩をとり、体が冷えないうちに今度は反対側の坂を下っていった。

黄金に染まっていた並木道は見る影も無くなっていた。
冬だ。

P1010004.jpg

しばらく続く若干下り基調の平地は実に爽快だった。
「若干下り基調」、非常に重要なファクターである。

やがて長岡天満宮の八条ヶ池に到着した。
「奴がいない!」

P1010005.jpg

いつもこの場所にまるで彫像のように屹立しているあの鳥が今日はいなかった。
代わりに川鵜だろうか?小型の奴らが三羽留まっていた。
曜日によって、或いは時間帯によって所有権が変わるのだろうか?
ならば奴は今どこに?
もしかして渡り鳥なのだろうか?いつも独りなのに。

P1010008.jpg

サンチュ?
なんだか美味しそうな草が生えていた。
花壇というか草メインの草壇?に近い。

P1010011.jpg

日差しが強くなり、体はぽかぽか温まり、足はますます回るようになってきた。
こんな早い時間帯にロードバイクに乗るのはいつ以来だろうか?
永らく忘れていたが、やっぱり昼よりも朝の光の方が爽やかに感じる。

迷うことなく竹林公園の径に突入した。
暗すぎたのかいきなりフラッシュが焚かれた。
驚いた。

P1010016.jpg

誰もいない竹林公園。
まあ、メジャーではないので普段から誰もいないのだが。

P1010018.jpg

その後も快調に飛ばし帰宅。

P1010020.jpg

シャワーを浴び、ソファーに深く腰を降ろす。
体全体が小春日和の心地良さに包まれる。
そう、この感覚なのだ。
運動後のご褒美。
これがあるからやめられない。
……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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