プロフィール

オペラ

Author:オペラ

※所有バイク
Look595
Operaベルニーニ
ルイガノXC-Race

愛車Look595

最新記事

最新コメント

カテゴリ

おすすめ(ロードバイク)











おすすめ(本)













ブログ村このブログの記事

RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
485:管理人のみ閲覧できます by on 2015/11/17 at 18:46:02

このコメントは管理人のみ閲覧できます

486:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/11/17 at 19:55:25

コメント有難うございます。
妹さんへの深い愛情を感じました。そして、間違いなくその思いは通じているはずです。
気の置けない人との会話は、心にかなり良い影響を与えてくれるようです。
趣味を持たなくても健全で生き生きしている人はたくさんいるようですが、人との交流を絶った人でそのような人はいないように思います。
私の場合、趣味とは言っても最近はどちらかと言うと義務感が強くなっています。
それは暗闇からの唯一の一時的脱出方法であり、それが生きている感覚を得られる唯一の方法だからです。
特にジョギングなどはそうです。(別に走るのが好きなわけではありません^^)
それをしない事には本当に無感情な、もはや人ではない何かになっていきそうな感覚に満たされてしまうのです。
なので趣味と言うよりは、脅迫観念を伴うリハビリと言う方が適切でしょうか?
妹さんはあなたのような方が身近にいてとても幸せだと思います。
そして彼女自身、その事に感謝していると思います。
長いスパンで見守ってあげてください。

487:管理人のみ閲覧できます by on 2015/11/17 at 20:25:43

このコメントは管理人のみ閲覧できます

488:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/11/17 at 20:54:07

ご丁寧に返信いただき恐縮です。
最近記事も滞りがちですが、折角ここまで続けられているので何とか継続させていきたいと思います。
似たような境遇で、それでも諦めずに生きようとしていらっしゃる方々と、それを心から応援している方々の存在は、自分にとって何よりの励みになります。
有難うございます。

489:管理人のみ閲覧できます by on 2015/11/17 at 21:40:18

このコメントは管理人のみ閲覧できます

▼このエントリーにコメントを残す

   

鬱、或いは鬱状態とは。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

最近観たある映画の中で、こんなセリフがありました。

「鬱とは、将来をうまく思い描くことが出来なくなる状態の事だ」

私はそのセリフを聞いて「なるほどな」と思ったと同時に、じゃあそれは一体どのような状態なのだろうと考えてみました。

もちろん人によって多少の誤差はあるのでしょうが、私なりの『将来をうまく思い描けない状態』とはこんな感じです。


私は暗く冷たい洞窟の中をひたすら歩き続けています。

それはただまっすぐに降りていく一本道です。

戻る事は許されません。

常に前を向いて進む、それが唯一のルールです。

手探りで恐る恐る歩いていく内に、やがてある思いが頭をもたげてきます。

「もしかして、この洞窟には出口が無いのでは?」

必死にその思いを否定しようともがきますが、歩けば歩くほど地中深く、もう取り返しがつかないほどに潜っていくような錯覚に囚われていきます。

真っ暗な上、洞窟は全体的に歪で、ところどころに大きな凹凸があり、一歩進むのにも大変な注意を要します。

おまけに天井からひっきりなしに滴る地下水は、その勢いを益々強くしているようです。

そのうち頭と体はすっかり疲弊してしまい、先に進むことに対して、もうどうしようもないほどの忌避観を抱くようになってきます。

ふと脇を見ると、ほのかな明かりがともる生暖かい隙間が目に入ります。

体を小さく折りたたんでようやく入り込める程度の小さな隙間ですが、私は歩き続けなければならないというルールに背く事に強い罪悪感を感じながらも、あくまで一時的だと自分に言い聞かせてそこに逃げ込みます。

葛藤に苛まれます。

でも元の一本道に出ていく勇気はありません。

かと言って、ここに留まりつづけるのは正しくないことも知っています。

結局どうしていいかわからず、うずくまったまま硬直していきます。

そんな時、身内や知人、或いは社会からの無言の圧力などによって促されるのです。

「早く出て歩きなさい。どうしてそんな所でうずくまっているの?」

正しい事を正しいタイミングで言われるので何も反論できません。

そして再び歩き始めるのです。 出口の無い一本道を。 手探りで小さな隙間(逃げ場所)を探しながら。


実は私が洞窟だと思っているこの場所は、他の健全な人にはただの丘陵地帯にしか見えていません。

遠くには地平線をうかがえますし、たとえ真っ暗でもそれはただ単に今が夜であるというだけで、やがては朝が来ることを知っています。

登れば必ず下りがあり、雨はそのうち必ず止みます。

暗いトンネルがあっても、その先には出口を示す明かりが洩れています。

それは、恐怖よりむしろ好奇心の方を刺激する世界です。

世界の見え方が根本的に違っているのです。


下り一辺倒の洞窟を長く歩いていると、やがて地上に向かう登りの存在など思い描くことができなくなります。

日の光は入ってこないので、明るくなることも期待できません。

天井から滴る水滴は、永遠に止むことはないでしょう。


まさに八方ふさがり、この先何を期待して歩けばいいのか?

これが私の考える『将来をうまく思い描けない状態』です。


でもまだ救いはあります。

こんな状態でも、たまに周囲の光景が、狭い壁に囲まれた暗い洞窟の中から、一気に明るく開けた緑の丘陵地帯に変化することがあるからです。

例えばジョギングの後、或いはロードバイクで走った後などです。

本能が刺激されるからでしょうか? 一時的ではありますが解放されるのです。

その事を知っているので、私はこの暗い洞窟が自分の脳が勝手に作り出した幻影であることを何となく理解しています。

逆に言うと、それさえ分からなくなってしまったら、つまり洞窟の中が私の世界の全てになってしまったら、私はもうそこから抜け出す術を失ってしまうような気がしています。
(特に周囲に支えてくれる人がいない私にとっては死活問題です)


出口の無い洞窟からの解放。 
すなわち、将来を(何となく)思い描けるような精神状態への移行。

今のところどうすれば良いのか全く分かりませんが、少なくとも洞窟の中ではいくら考えても最適解は導き出せそうにありません。

そういう意味においても、洞窟の外に出ている時間を少しでも長くする必要がある事は間違いなさそうです。

時間はかかるかも知れませんが、そうするしかありません。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

ランキングに参加しています。よろしければポチッとお願いします。 
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
ブログランキング・にほんブログ村へ




拍手、コメント、それだけが励みです。よろしくお願い致します。 

   ↓↓
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
485:管理人のみ閲覧できます by on 2015/11/17 at 18:46:02

このコメントは管理人のみ閲覧できます

486:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/11/17 at 19:55:25

コメント有難うございます。
妹さんへの深い愛情を感じました。そして、間違いなくその思いは通じているはずです。
気の置けない人との会話は、心にかなり良い影響を与えてくれるようです。
趣味を持たなくても健全で生き生きしている人はたくさんいるようですが、人との交流を絶った人でそのような人はいないように思います。
私の場合、趣味とは言っても最近はどちらかと言うと義務感が強くなっています。
それは暗闇からの唯一の一時的脱出方法であり、それが生きている感覚を得られる唯一の方法だからです。
特にジョギングなどはそうです。(別に走るのが好きなわけではありません^^)
それをしない事には本当に無感情な、もはや人ではない何かになっていきそうな感覚に満たされてしまうのです。
なので趣味と言うよりは、脅迫観念を伴うリハビリと言う方が適切でしょうか?
妹さんはあなたのような方が身近にいてとても幸せだと思います。
そして彼女自身、その事に感謝していると思います。
長いスパンで見守ってあげてください。

487:管理人のみ閲覧できます by on 2015/11/17 at 20:25:43

このコメントは管理人のみ閲覧できます

488:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/11/17 at 20:54:07

ご丁寧に返信いただき恐縮です。
最近記事も滞りがちですが、折角ここまで続けられているので何とか継続させていきたいと思います。
似たような境遇で、それでも諦めずに生きようとしていらっしゃる方々と、それを心から応援している方々の存在は、自分にとって何よりの励みになります。
有難うございます。

489:管理人のみ閲覧できます by on 2015/11/17 at 21:40:18

このコメントは管理人のみ閲覧できます

▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。