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鴨の一団と一羽のカラス。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。


睡眠薬を服用すると割とすやすや眠れるようになった今日この頃。

もしかして完治しているのでは?と思い、試しに薬無しで眠ろうとするとやはり眠れない。

そう、私の眠りはあくまで薬ありき。

作為的で強制的なものなのです。


珍しく日の高いうちにジョギングに出ました。

久しぶりにドブ川で鴨の一団を見ました。

集団をつくって規則正しく行動する鴨。

わざわざこんなドブ川に毎日降りてこなくても、もっときれいな川が近くにあるだろうに?

私は彼らを見るたびにそう思います。

良く見ると、集団の中の鴨はそれぞれ行動が異なっています。

オレンジ色のくちばしを背中の羽の間に隠し、川面に浮かんで爆睡している奴。
(相変わらず不必要に派手なくちばしだ。派手すぎて寝るときは隠す必要があるのだろうか?)

私に横顔を見せているものの、顔の両側についた目は明らかにこっちを注視している奴。
(お前、前見えてなさそうだけど大丈夫なのか?)

どうやら、集団の中でそれぞれ役割を分担することによって、安全を確保しているようです。

視線を逸らすと、私をガン見している奴の向こうで、羽をばたつかせてしきりに水柱をあげて騒いでいる奴がいます。
(あいつは何をやっているんだ? まあ、楽しそうだが……)

私は彼の役割だけはついぞ理解できませんでした。

恐らく、人間の社会にもよくいる、集団に馴染めず、いつも和を乱して注意されている奴なのかもしれません。

鴨の一団を見下ろすフェンスの上に、一羽のカラスがとまっていました。

カラスは鴨の一団をじっと見つめていました。

私には、そのカラスが鴨のグループに参加したがっているように見えました。

しばらくカラスに見入った後、ふと我に返り、私は思いました。

あのカラス、何だか俺みたいだな。

初めてカラスに親近感を抱いた一瞬でした。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

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