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481: by ウエノ on 2015/10/15 at 21:10:53

私もコンコールライトを愛用しております。ライトの感触がすごく共感できました。また、新しいコンコールも気になっておりまして、とても参考になりました。ありがとうございます。

482:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/10/15 at 21:44:29

> ウエノさん。
コメントあざっす。
お役に立てて嬉しいです。
レーシングに乗った後、ライト装着のMTBに乗ると、密着感に伴う安心感を得ることが出来ます。
また逆に、ライトの後にレーシングに乗ると、優しさに伴う解放感を得られます。
2つ持っていると双方の良さを鮮明に体感できるので面白いです。
お勧めですよっ!!

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【インプレ】コンコール レーシング 2016 Limited Flash Model

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

まず結果から言って、コンコール レーシング、買って良かったです。

ランス・アームストロングと不仲になったアルベルト・コンタドールが、それまで愛用していたコンコールライトと決別したように、いよいよ私にもその時が来たのだ、と――勝手に――思いました。

それにランスがあんな事になって以来、私もコンコールライトへの愛着というものがイマイチ不確実な状態になっていたもので。


前置きはこれくらいにして、
未だ原因不明の腰痛で悩んでいる状態にもかかわらず、私があえて試走に踏み切ったのには深い理由が……
……理由が……、すいません、ありませんでした。

Look595に装着したら無性に乗りたくなった、ただそれだけです。

なのでロングライドはしていません。30km弱の試走によるインプレです。

まず装着後の実物画像です。※脳内合成ではありません。

P9170249.jpg

どうでしょう、ツール缶を黒に変えたのが幸いしたのか、それほど違和感は無いように思えます。

ちなみにシートポストのスペーサーは入れていません。なので、コンコールライト装着時よりも約1cmサドル高が低くなっています。

P9170250.jpg

それでは、コンコールライトと比較しながら私のインプレを。

IMG_0939.jpg

【インプレ:パフォーマンス】

コンコールライトは、かなり硬い部類に入るサドルです。(今回レーシングに跨ってそのソフトさにびっくりしました)

また、サドルエンドに向かって大きく反り返る特徴的なその形状は、お尻との接触面積を可能な限り大きくとれるよう設計されています。

それら2つの特徴は、ライダーが振り絞ったパワーを、一滴も逃すことなく推進力へと変えてくれるのです。

ただ、その形状は腰が落ち着くポイントをほぼ一か所に制限してしまいます。

そういう意味において、ライトは走りのバリエーションを犠牲にしてパフォーマンスを獲得しているのです。

常に臨戦態勢のまま走っている、そんな感覚です。

一方コンコールレーシングは、座面にある程度のポジション的余裕が与えられています。

サドル中央にある僅かな湾曲によって、腰を据えて走る事も出来ますし、前後の自由度もそれなりに獲得できます。
(ちなみにサドルエンドの申し訳程度の反り返りはほとんど意味をなしていませんでした)

つまり、走り(ポジション)のバリエーションがライトに比べて多くなっています。

バリエーションに劣るライトですが、MAXパワーを求められる場面においてはこちらに軍配が上がります。

レーシングの形状と硬さではどうしてもロスが出てしまうのです。

P9170252.jpg

【インプレ:コンフォート】

前述したようにライトは硬いうえに座面も凸型です。

股間に下から突き刺さってくるような感じです。

ただ、それらを差し引いてもこの独特な反り返り形状にメリットを感じる人が多いのも事実です。
(とにかく一度腰を落ち着けると、後は安定してぺダリングに力を集中できますし)

一方コンコールレーシングは、かなりコンフォートに振られていると感じました。

ライトに比べてクッション性が非常に高く、まるで反発性の強いゲルで出来た板の上に腰掛けているような感覚です。

また、座面が凸型ではなくフラットなので、股間に突き刺さってくる感じが全くありません。

その上、恥骨や会陰などのデリケートゾーンについて配慮されているのか、特定の部位に圧力が集中しないよう、うまく設計されています。

例えばライトの場合、路面が荒れていたりギャップを超えるときなどは、ほとんど打撲に近い衝撃が股間にかかってくるため、腰を浮かせぎみに通過していましたが、レーシングではその配慮は無用です。

レールの素材によるものなのか、ベースの組み方なのか、内包されるクッションなのか、或いはその全てなのか、理由は定かではありませんが、私は近年のサドルの進化に驚かされました。

P9170253_201509181458092ee.jpg

【インプレ:ロングライド】

まだやっていないので分かりません。いずれまた。

P9170251.jpg

【まとめ】

レーシングとライト、どちらが勝っているのかというと、それは使用目的によるとしか言えません。

レーシングは、お尻にかかる負担をうまく分散させており、あまり路面状況を考慮せずともイージーに走る事が出来ます。

しかし逆に言うと、それはライダーが加える推進力もスポイルしてしまう事になります。

つまり、ここ一番、登坂や加速時においてはライトの方がパワーをより効率的に使えるという事なのです。

使用目的によって、それらの特徴が長所にもなり短所にもなり得るのです。

そういう意味で言うと、今の私のロードバイクの乗り方にはレーシングの方が合っているのかな、と思います。


情緒的に言うと、ライトはお尻との一体感に尽きます。

あの会陰にグイグイ突き刺さってくる攻撃的な一体感と、お尻を後ろからやさしくフォローしてくれる融和的な一体感。

それら2種類の一体感を知ってしまっている私のお尻にとって、レーシングはどこか他人行儀で儀礼的なサドルに感じました。

レーシングとはまだ出会ったばかりです。

なので関係を深めていくのはこれからです。

早くレーシングを体(お尻)の一部とし、レーシングなりの一体感を感じてみたいと思いました。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

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481: by ウエノ on 2015/10/15 at 21:10:53

私もコンコールライトを愛用しております。ライトの感触がすごく共感できました。また、新しいコンコールも気になっておりまして、とても参考になりました。ありがとうございます。

482:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/10/15 at 21:44:29

> ウエノさん。
コメントあざっす。
お役に立てて嬉しいです。
レーシングに乗った後、ライト装着のMTBに乗ると、密着感に伴う安心感を得ることが出来ます。
また逆に、ライトの後にレーシングに乗ると、優しさに伴う解放感を得られます。
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