プロフィール

オペラ

Author:オペラ

※所有バイク
Look595
Operaベルニーニ
ルイガノXC-Race

愛車Look595

最新記事

最新コメント

カテゴリ

おすすめ(ロードバイク)











おすすめ(本)













ブログ村このブログの記事

RSS

レメロンとの闘い

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

先日、ある心療内科医から再び私の元へ遣わされたレメロン。

昨日の記事の通り、過去の自分のブログ記事が自らの投薬記録として意外と有用であることを理解した私は、今回のレメロン服用を、いわゆる投薬の備忘録として改めてここに書き記しておこうと思いました。

レメロン、いや悪の使者レメロン星人との闘いは過酷を極めました。

布団に入り、目を閉じてから暫くすると、真っ暗な視界の中に虹色の閃光がいくつも飛び交い始めました。

まるで銀河の果てに向かってワープ航行をする宇宙船の中にいるような気分でした。

そのうち、おへその下あたりがむずがゆくなってきました。

皮膚ではなく、体内、位置的には小腸の辺りです。

消化しようとしている微細な大量の異物が、小腸の中で大暴れしている感じです。

レメロン星人によって体はどんどん重くなっていくのですが、そのムズムズ感が気になってじっとしていられません。

どうにも我慢ならなくなって、私はとうとう一度布団から出てソファーに座りなおしました。

タバコを一本ふかし、水を飲み、気分を落ち着かせてから、改めてレメロン星人に立ち向かうため、布団に戻りました。

その時、すでに私の足元はおぼつかなく、瞼はほぼ閉じたままになっていました。

態勢としては眠りに落ちる寸前にまで達しているのですが、目の前の閃光と、おなかのムズムズのせいなのか、頭の中だけは冴えに冴えまくっていました。

くすぐられ続ける、という拷問があるらしいのですが、まさにそんな感じでした。

レメロン星人との果てしない闘いは、それから2,3回の仕切り直しをはさみ、私のKO負けで終わりました。

私はついに睡眠剤(ハルシオン)の助けを借りてしまったのです。

そう、敵前逃亡です。

今回だけはハルシオンが正義の味方のように思えました。

気が付くと、私は深い眠りに落ちていました。

目覚ましも何の役にも立ちませんでした。

気が付くと正午を大きく回っていました。

一応眠りからは覚めましたが、体も瞼も言う事を聞いてくれません。

私は再び眠りに落ちていきました。

それから浅い眠りと覚醒が交互に襲ってきました。

再び気が付いたのは夕方五時を過ぎてからです。

既にレメロン星人の姿はありませんでした。

しかし彼の残した傷跡はしっかりと残り続けていました。

意に反して体がなかなか動こうとしてくれません。

力を振り絞ってジョギングに出てみましたが、汗をかき、息が弾んでいるにもかかわらず瞼が閉じそうになるという摩訶不思議な状態が暫く続きました。

走ってハアハア言っているにもかかわらず眠いのです。

走り終わり、シャワーを浴びると、ようやく意識の方が追いついてきました。

レメロン星人の束縛から解放された気分でした。

恐るべしレメロン星人。

今夜、私は奴に勝てるのでしょうか?
(いや、もう止めておいたほうがいいのか?)

決戦の時は近づいています。

……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

ランキングに参加しています。よろしければポチッとお願いします。 
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
ブログランキング・にほんブログ村へ




拍手、コメント、それだけが励みです。よろしくお願い致します。 

   ↓↓
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す