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逃げ道はいつも過酷。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

気が付くと約3週間ぶりの更新となっていました。
とりあえずまだ生きてます。

なんだかんだでようやくゴールデンウィークまでたどり着いた私。
振り返ってみると、この3週間は波の下弦でもがき苦しむ毎日でした。
なのでブログの更新どころかロードバイクにもほとんど触手を動かすことが出来なかったのです。

とにかく自分の置かれた境遇とこれから歩む未来に対する悲観的感情の波に押し流されないよう耐えることに精一杯で、顔を上げて自由に呼吸することさえ困難な状況でした。

今現在その波が穏やかになったかと言えば決してそうではなく、GWに突入したことによって一時的に現実逃避出来る状態になっただけのような気がします。

しかし一体何なんでしょうか?この波は。
社会復帰して多少心に余裕が出てきたことも要因としてあるのでしょうが、やはり休職の要因となった人間関係に対する恐怖が急激に心の中で増大しているようです。

私の場合、余裕が出来た心の隙間を埋める感情は喜びや希望、充足感ではなく、人間関係に対する恐怖のようです。

人間関係に対する恐怖に心を支配されると、社会生活を営む上ではほぼ死に体に近い状態になります。
上司に承認を求めたり、同僚に協力を求めたり、その他様々な人との関係性を持つことに対して極度に消極的になります。

いくら自分の中だけでこつこつと案件を進めていっても、最終的に求められるのは他者への影響度です。
部として、社として、誰がどのくらい助かるのか、喜ぶのか。

どうやら今の私は、特に上司に対する恐怖感がまるでトラウマのように心に沁みついているようです。

拒絶されたらどうしよう?
否定されたらどうしよう?
自尊心を傷つけられたらどうしよう?

こんな思考に心を支配され、どうにも身動きが取れなくなっているのです。
その結果どうなるかというと、
結局いつもの暗鬱な世界へと自分を追い込んでいくのです。

何かの本で読みましたが、
人は一度経験してしまえば、たとえその状態が自分にとって害悪であることを知りつつもそこに逃げ込む習性があるようです。
既に過去に経験して”知っている”状況というものは、例えそれが自分にとって過酷な状況だとしても安心感を与えるかららしいです。

いくら暗鬱で苦しい状況でも、それを体験したうえで今生きているということは、その状況は生物にとってあながち悪手とは言えず、むしろ自己保存の為の有力な選択肢となりうる訳です。

こう考えると、考え方の癖を修正するということは人間の本能に挑戦することだと言えます。

自己を確立する以前の幼少期ならいざ知らず、大人になってからそれに挑戦するのはかなりの難易度ですね。
40過ぎてから利き手を右から左に修正するようなレベルなのかも。

私のこの状態が一時的なトラウマならば、もしかすると時間が解決してくれるのかもしれませんが、もしこれが私の本能に既に刷り込まれた性質となってしまっていたら……。

そんな事を色々思索していると益々暗鬱になる一方なのですが、ここ最近の私はまさにその繰り返しなのです。

諦めたくない自分と、諦めようとする自分。
何とかなりそうで何ともならないもどかしさ。

まだまだ試練は続きそうです。

……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

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