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448: by shimasan on 2015/01/05 at 10:46:04 (コメント編集)

あけましておめでとうございます
親というのは、この世の中で一番
心配してくれる存在です。
それ以上も以下もないです
オペラさんが、どんなに立派な
仕事してても、同じだと思いますよ^^

449:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/01/05 at 18:40:11

> shimasanさん
明けましておめでとうございます。

私は今のような状態になって失うものが多かったのですが、
逆にそのような状態になって初めて得るものも有りました。
親の有難さと偉大さを知った事です。
知れて良かったと思っています。

▼このエントリーにコメントを残す

   

動揺した母からの手紙。

皆さん、どもども。
うつを背負って人生ヒルクライム中のオペラです。

先月母から小包が届きました。
その中には(何故か)大量の貼るカイロと健康食品、そして1通の手紙が入っていました。

手紙には私の復職に向けた意欲に対する安堵の念と私の老後の心配、そして(何故か)貼るカイロの使用方法に始まる健康への心遣いなどが綴られていました。

更には、再び心が折れる事の無いよう心配してのことなのでしょうが、私に対して「何か趣味を持ってはどうですか?」という提案もありました。
(ちなみに母はまさか私が自転車を3台、そしてギターを2本所有し、更には2年半前からブログを書いているなどとは夢にも思っていないでしょう)

このように、一見すると母親が我が子へしたためる極々ありふれた内容に思える手紙なのですが、読み進めていくうちに目にしたある一節に私は激しい葛藤を抱えることになったのです。

その一節とは、
自分が子供を育てるために無我夢中に働きすぎた結果、我が子に対してあまり愛情を注いでやれなかったという謝罪の一文でした。

この一節を読んだとき、私はかなりのショックを受けました。
これまで私は、女手一つで私たち子供を育ててくれた母に対して尊敬と感謝の念を持ったことはあっても、愛情不足を恨んだり、ましてや憎悪や悔恨の念など持ったことも思ったことも有りません。

もっと悲しかったのは、母が自分の息子に対して「彼らは恐らく自分に対して少なからず怨嗟の念を持っているはず」という、私にとっては全く想定外の憶測をしている事を知ったことでした。

このブログにおつきあいして頂いている方ならご存知かもしれませんが、
私と母の関係は”何でも言い合える仲良し親子”とは程遠い関係です。
完全に私の方に問題があるのですが、
私は電話でも、たまに帰省しても母に対する態度は非常によそよそしく、
疎ましそうに相槌をうつのが精一杯という不遜不逞の息子です。

決して本意ではないのですが、いつの間にかこういうスタンスがデフォルトになってしまっていて、今更急に態度を豹変させることが非常に難しくなっている状態です。
そしていつもそんな自分に落胆しています。

もしかしたら、というか恐らくこのような私の態度が母をそういう思考に陥らせたのではないでしょうか。
だとしたら悲劇です。


私の中には、子供時代はともかく大人になってからも休職やら何やらで迷惑と心配をかけっぱなしの母に対して、気後れするというか劣等感というかコンプレックスというか、とにかく言葉では正確に表現しにくいわだかまりがあって、そして更にそれを素直に表現できないプライドというか羞恥心というか、とにかくこれまた言葉では表現不可能な自分自身でも理解不能のジレンマの無限ループが渦巻いているのです。

「健康ならそれで十分」などと母からは言われますが、親としてはやはり息子が社会でバリバリ働いて高給を得ていることを親戚や知り合いにも自慢したいでしょうし、孫の顔も見たかったでしょうし、その他色々母親としての幸せにも浸りたかったはずです。
結婚についてはこれまで機会はありましたが、ついには踏み切れず、その時の母の残念そうな様子を今でも覚えています。

私を心配する事に費やした母の人生とは一体なんだったのか、そしてそれがもう長いとは言えない人生の終焉まで続くことを考えると、私は慚愧の念に堪えられなくなります。


明日から再び会社です。
相変わらず不安と恐怖とその他様々なネガティブ要素満載の心境です。
我ながらよく復職できたな、なんて思います。
でも、思えば何とか復職できたのも、これ以上母に迷惑をかけられない、落胆させたくない、安心させたい、負い目を作りたくない、息子に抱く――今は僅かかもしれませんが――誇りと希望を残してあげたい、このような気持ちの後押しもあったからだと思います。

「親の心子知らず」とよく言いますが、今回のこの手紙で改めて痛切にそれを思い知りました。

まだまだ知らない事がいっぱいあると思います。
少しでも知れるよう、母には少しでも長生きしてほしい今日この頃です。
……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

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448: by shimasan on 2015/01/05 at 10:46:04 (コメント編集)

あけましておめでとうございます
親というのは、この世の中で一番
心配してくれる存在です。
それ以上も以下もないです
オペラさんが、どんなに立派な
仕事してても、同じだと思いますよ^^

449:Re: タイトルなし by オペラ on 2015/01/05 at 18:40:11

> shimasanさん
明けましておめでとうございます。

私は今のような状態になって失うものが多かったのですが、
逆にそのような状態になって初めて得るものも有りました。
親の有難さと偉大さを知った事です。
知れて良かったと思っています。

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