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復職?退職?、眼前に立ちはだかる高い壁。

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。

ブログを休載していた約5か月の沈黙を破り、突如復帰してから早4か月。

大地を蹴るたびにカエルのような鳴き声を発するジョギングシューズに支えられ、日々の散歩+ジョギングを継続した成果なのかどうかは分かりませんが、このところ心身共にエネルギーが満ちて来ているのを感じていました。

という訳で少し過去の話にはなりますが、会社に現状報告&復職に向けた面談に赴くことになったのです。

初めて会う担当人事の方は、どんな問題にも真摯に対応して頂けそうな老齢の紳士でした。
私は久しぶりに思いのたけを存分にぶちまけることが出来る機会を得たこともあって、そのまま存分に思いをぶちまけようと面談に臨んだのですが、その真摯な紳士は私よりも遥かに存分に思いをぶちまけてくるタイプでした。

つまり私はほぼ聞き役に徹することになったのです。

面談は予定時間の倍かかりました。
内容は主に真摯な紳士の昔話です。

私は意外に聞き上手なのでしょうか?
そういえば実家に帰ったときに遭遇したあの”謎のオジサン”にも長時間捕まっていたような気がします。

帰省、謎のオジサン。

その後、私は軽いめまいを覚えながらついでに産業医とも面談しました。

私は、そこで――割と――衝撃的な事実を告げられることになるのです。

オペラ:「……ところで部署異動……」
産業医:「え?基本的にそれはありません!
     元の部署に復帰します、キリッ!」


この時、私はさほど深刻には考えませんでした。
というより、全般的に緊張していたので私は言葉の意味もよく咀嚼しないまま
「またまたまた~、この先生はぁ、復職ギャグはさすがに不謹慎だよぉ」
なんて軽い感じで受け取ったまま帰宅したのです。




数日が過ぎ、私は心療内科へ定期診療に赴きました。

オペラ:「先生、会社からこんな事言われました。
     あれこれあれこれ……。
     それと復職は元の部署だって言うんですけど
     (もちろん冗談ですよね?)」

先生:「原則としては元の部署に復帰です!
    まあ異動は難しいでしょう。キリリッ!」


まさにこの瞬間からでした。
再び動悸が、胃酸が、呼吸が、睡眠が、何から何まで困難になっていくのを感じたのは。

先生の力を借りてようやく深い闇から這い上がり、地上の淵へ手をかけて上を見上げた瞬間、なぜか同じ先生にまた闇の底へと蹴り落とされた私。

「私はこの人に長い間一体何を語っていたのだろう?
 まさか会社と組んでんじゃないだろうな?」


そんな疑念さえ浮かんできました。


後日、私はわらをもすがる思いで担当人事の真摯な紳士にも問いかけてみました。
するとその紳士も同じことを言うじゃありませんか。

「恐らく映画とかでよく見る何も知らない主人公が悪者にはめられる時ってこういう感じなのだろう。
 今なら私は世界で最もその演技を上手にやれる自信がある。
 私は私が今俳優ではないのがもどかしくてたまらない。
 誰かオファーを!!」

なんて事を言う余裕は全くありませんでした。

しかし、微かな救いもありました。
その真摯な紳士は「オペラさんの意向にそえられるよう微力ながら努力してみます」と言ってくれたことです。
”微力”というのが妙に引っかかりますが。

とりあえず私がこうなった原因であるK課長と「再び膝を突き合わせて一緒に仕事を」なんて事はもう私の中では考えられません。
「それが出来たらこうなってないわっ」と言う感じです。
(私とK課長との愛無き愛憎の物語は左カラム”うつストーリー”から)

私も色々ネットで調べましたが、元の職場への復帰が原則だという大まかな理由としては、
『異動による環境変化から受けるストレスの方が強いから』
というものでした。

「誰が誰のケースを調べてそうなったんだ?
 それは私にも当てはまるのか?
 その前にまず俺のブログを見ろ」


私はこの如何にももっともそうな理屈を見て、ふと思いました。

「なんか消費税増税論者に似てる」

4月に8%に上げて先のGDP年率速報値で見事失敗を露呈した消費税UP。
増税論者はこの現状を鑑みても相変わらず予定通り執行を主張します。

「もし友達が借金に苦しんでいたらどう助言しますか?
 まず出費を抑えて少しずつ借金を返していこう、と言いませんか?
 消費税も同じです。
 我々は借金づけなのに贅沢をしすぎなんです」


私はこう思いました。
「ええぇーい、黙れ!
 まず国が発行する債権とお前の友達の借金を一緒にするな!
 それも日本の国債だぞ。
 とりあえずお前それギリシャとかで言ってこい。
 あともう一つ。
 少なくとも俺は贅沢をしていない、というかやりたくても今できない。
 分かったか。
 分かったら帰れ」


話はそれましたが、とにかく異動を前提としてここまで仕上げてきた私にとって、元の部署への復職などほぼ死刑宣告に等しく、これまでよりさらに酷いうつ症状を再発するのは目に見えています。
(既にちょっと元に戻りつつあります)

折角これまで長い時間をかけて人間の最大の自己防衛機能である『忘却』まで駆使してここまで来たのに。
世の中はうまい具合にうまくいかないように出来てます。

私は試しにちょっとだけ元の部署への復帰を想像してみたのですが、そのシミュレーションは一日持たずにゲームオーバーになりました。
考えるだけで恐ろしい体験です。
命には代えられません。

復職?退職?
さあ私の運命はこの後どのように展開していくのでしょうか?

このようなエントリーは、書いているとますます気分が塞ぎ込んでいくので今日はこの位で。


……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

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