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Look595、久しぶりに山へ。

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。

今日はまるで初夏を思わせるような見事な秋晴れでした。
という訳で、このところ交流を途絶させていた我がLook595で久しぶりの入山です。

潔く、あくまで男らしく全裸になった私は、パールイズミのショートレーパンにベルギー古着のロングスリーブのジャージを身にまとい、ジロのヘルメットにアディダスのシューズ、それにオークリーのサングラスとナイキのグローブを組み合わせて、形だけはいっぱしのローディーへと変身しました。

「よし、今日も召喚するか、やつらを」

私の脳内プロトン(集団)は一瞬で私の周囲を取り囲みました。
その数およそ50人。

しばらく平和に川沿いの道を走り、道幅が若干広くなったその時、何人かが集団から飛び出しました。

「ちっ、しょうがないな、追うか」

逃げを許す気など毛頭ない私はすぐさま反応し、サドルから腰を浮かし太ももに力を込めて、その逃げ集団を追いかけ始めたのです。







こんな妄想が何度か繰り返され、もういい加減ネタが尽きそうになった頃、私は本物の大集団に出会いました。

PA260250.jpg

少年野球でしょうか?
マーチっぽい音楽が鳴り響く中、少年たちとその保護者が楽しそうに午後のひと時を過ごしていました。

しかし今日は天気もいいし休日だしマジで人出がすごかったです。
常に周囲に気を遣って走る必要があるので妄想もほどほどにしておかないといけません。



やがて渡月橋に着きました。


PA260252.jpg

恐ろしいほどの観光客の数です。
この先に続くメインストリートでは車道も人波で覆いつくされ、車は渋滞を作っていました。



7mh6Sr3u_lVt_Zv1414312064_1414312148.png

地元民の私からすると、ここは人気の無い早朝こそ京都らしさを感じることが出来るのですが、観光する立場の人からすると、時間的制約などもあってそうも言ってられないのでしょう。

この場所で私のレーパン姿はマジで浮いています。
しかし奇妙な事に、私自身は羞恥心など微塵も感じていないのです。
ロードバイクに乗っているからでしょうか?

恐らく人はその状況に適合している服装ならば、ごく自然にそれを受け入れられるものなのでしょう。
夏の浜辺における水着。
或いはサーキットのレースクィーンの水着。
土俵での力士のTバック(まわし)。
ストリップ小屋でのストリッパーの全裸。


しかし、かれらとてその状況下ではごく自然にそのファッション?を受け入れられますが、その服装のまま「イオンで買い物してこい」と言われれば恐らく引いてしまうのではないでしょうか?

不思議なものです。



と、どうでも良い事は置いといて、
ごったがえす観光地を無事に切り抜けた私は、山へ向かって上り坂と格闘していました。

予想以上に日当たりが良かったので、汗が半端ないくらい吹き出します。
顎を伝わって落ちる私の青春の汗が、Lookのトップチューブをべたべたに濡らします。

日頃のジョギングの成果もあって、明らかに持久力が増しています。
不必要なくらいダンシングをして喜んでいたような気がします。

そして峠と言う割にはあまりにもあっけない御経坂峠を通過しました。


PA260253.jpg

その後の下り坂をテンションマックスで駆け下り、汗が引いてきた頃に遭遇した小川で小休止しました。



PA260254.jpg

山のふもとでは26℃と表示されていた電光掲示板。
でもこの辺りになると23℃に下がってきます。
ちょっとひんやりしてきました。



PA260256.jpg

そして恐怖のトンネルで2回ほど天国へ召されることを覚悟した後、プチ滝で小休止しました。
電光掲示板は20℃を示していました。
30分かそこらでいきなり6℃も下がるのはちょっときついです。



PA260257.jpg

5分ほど休憩して再度走り始めましたが、汗だくの体から冷えた風に体温を持っていかれて寒いのなんの。
この場合、スピードを落として風を弱めればいいのか、逆にスピードを上げて体温を上げればいいのか迷うところです。


そして、看板の指示に従うことにしました。



PA260259.jpg

PA260258.jpg



PA260261.jpg

ここからは下り基調なので幸せの時間が始まります。
汗が引かないままだったので、それはもう寒くてたまりませんでしたが、とりあえず生きて下山できました。

「ジョギングの成果、出てるな」

自宅到着直前に私が感じた事です。
坂でへばっても復活が早くなりました。
短時間で何度でも復活します。

回復力Upです。




PA260262.jpg

「あぁ、今日はそこそこ乗ったな。
 結構頑張ったんジャマイカ、俺」


帰宅してすぐシャワーを浴び、その後ひと時の至福に酔う私。
ふとLook595のトップチューブに目をやると、そこには私の青春の汗が大量にこびり付いていました。
そして何故かこう思いました。

「申し訳ありません、洗ってワックスがけさせて頂きます」

一番頑張ったのは間違いなくLookでしょう。

……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

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