プロフィール

オペラ

Author:オペラ

※所有バイク
Look595
Operaベルニーニ
ルイガノXC-Race

愛車Look595

最新記事

最新コメント

カテゴリ

おすすめ(ロードバイク)











おすすめ(本)













ブログ村このブログの記事

RSS

帰省、海へ。

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。

実家に到着し、その翌日です。

昼前まで惰眠を貪っていた私ですが、午後まるでうららかに微笑んでいるように輝くお日様に誘われるように散歩へと赴きます。
日々の習慣としてこれまで堅守してきた散歩をさぼることに対しては、意味不明の強い罪悪感を感じるようになった今日この頃です。

河口近くに居を構える実家からは海が見えます。
とりあえず河川敷に降りて、海を目指して歩き始めました。

川べりまで歩いていくと、水の綺麗さに驚かされました。
限りなく透明な水の向こうに、艶やかに研がれた色とりどりの石が漂って見えます。

「飲めるんじゃないか?」
京都の街中に流れる川ではこのような発想に至る事は皆無ですが、ここではごく自然にそのような雰囲気にからめとられてしまいます。
そういえば昔は夏になると水着でこの川を横断して対岸に渡っていたことを思い出します。


そしてそのまま子供の頃の思い出に浸りながら、川沿いに河口を目指して歩きました。
朝顔らしき何かとススキらしき何かが夏から秋へ移行していく季節の移ろいを感じさせます。

IMG_0129.jpg

しばらくすると、それまで穏やかに淡いブルーのまま漂っていた川面に白い筋が立ち始めます。
河口からの潮流が川を徐々に海へと変えていっているのです。

IMG_0130.jpg

そして川の青は海の青へと変化します。
深く重みのある青です。
瀬戸内らしく水平線には小島の陰影があしらわれています。

IMG_0136.jpg

方向を変えるとタンカーらしき巨大な船群が見えます。
それらの巨大な体躯も、どこまでも高い空と広く深い海との対比においては、所詮は脆く小さな木の葉のような存在でしかありません。

IMG_0132.jpg

堤防には釣り人が何人かいました。
タンカーが木の葉だとしたら、人間は一体なんなんでしょうか?
海を見たときにはいつも感じることがあります。
まず自然の雄大さに対する矮小な自分です。
そしてその無力感の中に感じる安らぎです。
不思議ですが、ある意味背反する2つの感情が同時に湧いてきます。

IMG_0137.jpg

私は堤防に腰かけてしばらく海を見ていました。

さあ、そろそろ帰るか。
と思って腰を上げかけた丁度その時でした、見知らぬオジサンに声をかけられたのは。

……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

ランキングに参加しています。よろしければポチッとお願いします。 

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
ブログランキング・にほんブログ村へ




拍手、コメント、それだけが励みです。よろしくお願い致します。 

   ↓↓
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す