プロフィール

オペラ

Author:オペラ

※所有バイク
Look595
Operaベルニーニ
ルイガノXC-Race

愛車Look595

最新記事

最新コメント

カテゴリ

おすすめ(ロードバイク)











おすすめ(本)













ブログ村このブログの記事

RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

Look595、ながれ橋までアシストと。

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。

薄曇りの連休最終日。
これまでベルニーニ→ルイガノと、割とお気楽ムードで初秋のポタリングを楽しんでいた私ですが、今日ついにLook595までたどり着くことが出来ました。

ほぼ全裸からもろ全裸へと僅か数秒で変体した後、そこからじっくり時間をかけて久しぶりのレーパン姿へと身支度を整えたのです。

走り出しは順調です。
思わず声をあげたくなるくらい快調です。

Look595のフレームの素晴らしさが手に……というか足に取るように伝わってきます。
ベルニーニとルイガノに乗った後だからというのもあるでしょうが、ペダルを漕ぐ作業自体が楽しい、そんな感じです。

軽いのはもちろんですが、やはりペダルから伝わる反力とそれがバネのように推進力に還元されていく感覚が面白くて仕方がありません。

ベルニーニのように踏力を全て跳ね返すような不快な硬さは感じません。
また、ルイガノのように踏力の一部がサスペンションに吸収されてしまうような残念感もありません。

可能なら体力が続く限り踏み続けていたい。
踏むってこんなに楽しいものだったんだね。
もっと、もっと踏んでやる。
これでもかっ!、これでもかぁ~!!





これ以上書くと変態の領域から戻ってこれなくなりそうなので今回はこれくらいにしておきます。

さて、薄笑いを浮かべた(変態)ローディーが宇治川にやって来ました。

IMG_0115.jpg

橋げたが出来てる。
何か造ろうとしているようだ。
何を?といっても橋なのは100%間違いなさそうだが。

上に載せる橋がながれ橋だったら笑えるよな。
そんな事を考えながら自転車道を優雅に30㎞巡航していた時でした。

私の右側からゆっくりと私を追い抜いていくTrek乗りのローディー。
時間をかけて完全に私を抜いたそのローディーは、何故か私の真ん前で巡航を始めました。
服装を見ると上から下までアソスで統一しています。
靴下にはスイス国旗がでっかくプリントされていました。

「ん、どういうことだ?
 もしかして俺を引いて行ってくれようとしているのか?
 いやまさかそんな。
 でもこの距離感といい巡航速度といい、それ以外は考えられない。
 きっとそうだ、そうに違いない。
 っていうかもう決めた!
 君はたった今私のアシストに採用されました、おめでとう」


という訳で忠実なアシストを得た私です。

楽です。
想像以上に楽ちんです。
7,8割の力でついていく事が出来ます。
欲を言えば「もっとスピードを上げなさい」と言いたいところですが、そこは未承認の主従関係の辛いところ、現状維持で満足しなければなりません。

やがて私の本日の目的地、ながれ橋が見えてきました。

「ご苦労。
 もう自由に走っていいよ」


私は心の中でそう呟き、アシストの労をねぎらいました。

こんな感じの茶番を妄想し終った頃、茶畑の瑞々しい緑が私を迎えてくれました。



IMG_0117.jpg

そしていよいよながれ橋の前にやってきました。

IMG_0118.jpg

それは地獄絵図でした。

IMG_0119.jpg

爆撃された橋です。
そうとしか思えません。

IMG_0120.jpg

でも、壊れていても健在でも人の注目を浴びているのはある意味すごいと思います。
橋としてどうなんだ?という疑念はぬぐえませんが。

IMG_0116.jpg

ながれ橋の説明が記載された看板です。

IMG_0121.jpg

「昭和28年から平成9年まで15回流出か。
 多分平成9年以降数えるのを止めたんだろうな」

「しかし”15回の流出を記録しています”って何なんだ。
 まるで偉業を達成したかのような表現ジャマイカ。
 この橋、どうやら日本人の自虐史観とは正反対の思想を持ってるようだ。
 前向きすぎるきらいはあるが、嫌いではない」


IMG_0122.jpg

ながれ橋の予想通りの、いや予想以上の壊滅ぶりを確認して何故か安心している私。

「今日はよく眠れそうだ」
そう確信して帰路へ就いたのです。

帰路は全力で飛ばしました。
足に乳酸がたまってくるあの不快な感覚に耐えながら、とにかく飛ばしました。

もうすでにながれ橋のことは綺麗さっぱり忘れています。
あんな橋、どうでもいいんです。(若干投げやり気味に)



そして丁度疲れ切った頃、公園が見えてきました。

IMG_0126.jpg

木立に囲まれ、少し薄暗い並木道。
そこでは未だに全力で鳴いているセミの声が響いていました。

夏の残滓を垣間見れた気がして、ちょっとうれしくなりました。

IMG_0124.jpg

振り返ると今日の自転車道は多種多様な自転車風景を垣間見ることが出来ました。

ピストバイク、タイムトライアルバイク、家族連れサイクリング、カップルサイクリング、MTB、ロードバイク、ママチャリ等々。

そして数年前と明らかに違っているのが、女性のローディーが増えている事です。

時代は変わったんだなぁ(ながれ橋は変わらないけど)
、と切に感じた今日のサイクリングでした。




……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

ランキングに参加しています。よろしければポチッとお願いします。 

ブログランキング・にほんブログ村へ




拍手、コメント、それだけが励みです。よろしくお願い致します。 

   ↓↓
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。