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柳からロシアへ。

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。


まるで私の心模様のように、不安定で先の見えない天候が続く今日この頃です。

どうせ先が見えないのならと、昨日はちょっと趣向を変えていつもの散歩道から大胆に大きく外れてみました。

住宅街を少し外れるだけで、雰囲気の違いを最初に感じるのは以外にも耳からでした。

そこでは普段あまり聞いたことのない音のアンサンブルが奏でられていたのです。

リンリンリンやコロコロコロはまだ理解できましたが、カタカタカタとまるで「風の谷のナウシカ」の腐海の森を思わせるような(恐らく)虫の鳴き声までが混じっています。

私は思いました。

「ここは私のいるべき所ではない。
 ここは虫の世界、人間が立ち入るべき場所ではないのだ」


いや別にナウシカほど虫(蟲)に敬意を払っている訳でもなく、自分を汚れた存在として卑下している訳でもないんです。

ただ単に異常なほど蚊に刺されている自分に気が付いたからだというのが真相なんですが。



しばらく歩くと異常に巨大な(恐らく)柳の木に遭遇しました。

こいつです。

IMG_0036.jpg

恐らく高さ20mはあるんじゃないでしょうか。

「なんか全力で謝罪してる感じだな、この柳」

私の第一印象です。

もうかなり肩を落として再起不能にちかい塞ぎ込み方です。

そこら辺からこの世に未練を残した幽霊がうじゃうじゃ湧いてきそうな感じです。




若干顔をひきつらせ、果敢にも柳の根元に近づくことを決意した私。

何故ならここを通らないと帰れないからです。


そして、柳の根元で私の目に飛び込んできたのは意外にもこんな光景でした。

IMG_0039.jpg

こんなのもあります。

IMG_0037.jpg

そう、柳の木の下はおどろおどろしい幽霊が巣食う暗鬱な情景など存在せず、割とトロピカルな明るい世界が広がっていたのです。

この光景を目にした後、私は元の位置に戻って改めて柳の木の全体像を見直しました。

すると、第一印象では全力謝罪中だった柳の木が、今は小さくて儚くも美しい命をしっかりと守っているように見えてくるではありませんか。

不思議です。

同じ柳の木のはずなのに、置かれている立場や背景によって全く正反対の姿が浮かび上がってくるのです。


柳についてちょっと調べてみると、柳はとても生命力が強く、湿った土地を好み、大地にしっかりと根を張り巡らして大きく育つたくましい木だそうです。
なので、水害対策として川べりに植えられていたという話もあります。


完全に見誤っていました、柳を。

やっぱり単純な見方しかできないものなんですね、人間って(特に私は)。

柳の根と同じで、実際私たちに見えている様々な事象の真実とは、それに付随しているはずの隠れた(隠された)部分にこそあるのかもしれません。

こう考えると、歴史問題、マスコミ、メディア、国際政治、最近ではロシア、ウクライナ問題など、また違った見方が出来るかも?。

以上、柳から強引にロシア問題へと帰結させた有り得ない感の否めない散歩記事でした。


……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

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