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アムロ、なぜ闘う?その2

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。


昨日の続きです。

特に闘う理由もモチベーションも持たされずに作者の都合のみで1年間も戦争に従事し続けたアムロ。

それは新しい人間関係の礎を担うニュータイプの肯定的な未来を描くためだけに存在するヒーローの悲しさを物語るものです。

しかしアムロはその役割を見事に演じ切りました。

そんな時、続編のZガンダムの企画が持ち上がります。

「次のテーマどうする?」

「ニュータイプの肯定はやったし、今度は否定じゃね?」


という訳でZガンダムは
「ニュータイプも行き過ぎると心ごと持ってかれちゃうよ」
っていうファーストとは真逆のニュータイプ論に帰結する話になりました。

本来人間関係をより広く深くできるはずのニュータイプ能力が、ひとたびゆがんだ感応をしてしまうとその真逆(自我の崩壊、孤独)の方向へと導かれてしまうのです。

つまり、Zはファーストのアンチテーゼがテーマです。


こうなるとアムロはもう(アンチテーゼストーリーである)Zガンダムではメインキャラには使えません。

アムロとは真逆の新しいヒーロー像が必要なのです。

という訳で、活動的で攻撃的な上、両親に対しても薄情なカミーユというキャラ設定が出来上がります。

ただし、戦いに負けたいドM症候群のシャアだけはきっちり居場所を確保していましたが。

彼のレゾンデートルだけは死ぬまで永遠に使えるのです。



そして黒歴史のZZは飛ばして、
逆襲のシャアにおいては、もはやニュータイプ論は二の次三の次になります。

この物語は完全にシャアの為だけに作られています。

何故なら、シャアの願望が全て叶えられているからです。


まず”真正ドM属性の成就”が挙げられます。

ニュータイプと強く感応して無限の能力を引き出すとされているサイコフレームの設計図を、シャアはあろうことか最強のニュータイプ”アムロ”へと横流しし、その後予定通り気持ちよくニューガンダムにボコボコにされていました。

「これあげるから俺を痛めつけろ」

もう意味が分かりません。


思えばニューガンダムにコックピットごと鷲掴みにされたとき、彼は興奮の極みに達していたように見えました。

「あぁ死にそうな俺、最高」

さぞかし本望だったことでしょう。



次にジオンの復興。


何気に支持率100%で1国のリーダーになっていました。



そして少女大好き症候群。


馬に乗って突然クエスの前に現れます。
そしてその後存分に戯れます。

たまに寝言でララァと口走っていることも部下に暴露されていました。

彼は毎日何を考えて生きているのでしょう?
もうやりたい放題です。



このように考えると、逆襲のシャアにおけるアムロの存在とは、シャアの多数ある趣味の1つ”ドM属性”を満足させるためだけのものであることが見えてきます。

何気に可哀想です、アムロ。









とまあ、こんなことを考えて布団で悶えていた昨日の私です。

追記:余計眠れなくなったことは言うまでもありません。




……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

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