プロフィール

オペラ

Author:オペラ

※所有バイク
Look595
Operaベルニーニ
ルイガノXC-Race

愛車Look595

最新記事

最新コメント

カテゴリ

おすすめ(ロードバイク)











おすすめ(本)













ブログ村このブログの記事

RSS

Look595、復活戦を振り返る!!

皆さん、どもども。
うつボッチオペラです。


巨大な台風が迫るここ京都。

いやぁ~、涼しいです。
快適です。

カーテンを締め切って外部ノイズをシャットアウトしてしまえば、想像力次第でここを初秋の爽やかな朝や、或いは透き通った高い秋空に包まれる昼下がりにも変えることが出来ます。

人間の、それも特にボッチの想像力を侮ってはいけません。



とまあ台風直前の過ごし方も人それぞれだなあと呑気に考えている時です。

急にほんの少しだけ夏の暑さに郷愁を覚えた我がままな私は、ふとある事を思い出しました。

「そういえば4か月の長期ブランク明け一発目のサイクリング、写真はあるけど記事にしてないよな。
 確かディレイラーハンガーを交換した直後に行ったやつ。

 そうそう、この記事
 ”Look595、ディレイラーハンガー、空白の4か月!!”
 の続き」


という訳でいきなりですが続きです。

題して、
― 4か月のブランク明け1発目のLook595 ―


「熱射病か日射病かわからんがとにかく暑くて死にそうだ、
 部屋の中なのに。
 なぜ急にディレイラーハンガーなんか交換しようと思ったのだろうか?
 その上これからサイクリングに出かけようとしている。
 明らかにおかしい!!
 誰も私の気持ちを分かってくれない――ではなく、
 私は私の気持ちが全く分からない。
 誰か、誰か私を止めてください!!」



確かこんな感じで出発したような気がします。
4か月間何となく気になり続けていたディレイラーハンガーの問題がようやく解決し(単にほっといただけですが)、尋常ではない昂揚感で気持ちが盛り上がっていたのでしょう、一人で。


それでも実際に走り出すと身体全体で受ける懐かしい風の感覚と、久しぶりの車道走行による緊張感で徐々に精神は冷却されていきます。

しかしそれに反するように身体は真上から照り付ける太陽の熱でどんどん加熱されていきました。

それゆえ、いつもの登りを終えるころにはボトルの水がほぼ底をついていました。


「暑い、暑いというか蒸し暑い、とにかくサウナだ、きっとそうに違いない」


蒸し暑さは呼吸をしにくくさせます。

肺が極度に酸素を求めようとする上り坂においては、それが拷問のように感じるのです。

P7200249.jpg

何とか頂上に到着しましたが、景色を見ても何の感情も浮かんでこなかったのを覚えています。

この時の環境が、

日射が強い。
湿度が高い。
風が無い。


この三重苦だったもので。

P7200250.jpg

なので、呼吸が整い次第そそくさとこの場所から立ち去り、その後甘く短い天国、その名も”下り坂”を通過して長岡天満宮を目指しました。

P7200251.jpg

到着です。

絵だけ見ると涼しさ満載ですが、影が物語っているように太陽はほぼ真上です。

木が燃え出すんじゃないのか?と不安になるくらいの暑さです。

私はというと、大量の水を含んだまま激しく熱され沸騰した空気の塊が、私の頭を上からギューッと押さえつけているような感覚に陥っていました。


そしてこの時の私は、池に浮かんでいる鴨?のような何かにささやかなジェラシーを感じていたことを否めません。

人気が無ければ一緒にたわむれていた可能性大です。



しばらく池をガン見した後、池が大量に湛える水のイメージを頭に焼き付けてこの場を去りました。




そして最後は竹林公園です。

そこへ続く竹の小道で一枚。

P7200253.jpg 

この写真も一見涼しげに見えますが、実際は全くそうではありません。

只の蒸し暑い竹林です。


竹の葉は微動だにしていません。

安定の無風なのです。

なので、もし当日この風景を動画でとったとしてもこの静画(写真)とさして変わりはないでしょう。


私は全く私を癒す気のない、つまりやる気のない竹林に「ちっ」と舌打ちを放ち、
「出直してこい、この役立たずがっ!!」
と心の中で叫びました。

今考えると竹林に、
「お前もなっ!!」
と言い返されても何も反論できない私なのですが。

「人間心に余裕がなくなると荒んでくる」
という事を改めて痛感しました。


総括すると、
汗でブレーキレバーは滑るわ、サドルはびちょびちょになって気持ち悪いわで、高温多湿の”多湿”部分に異常なまでの不快感を感じながらのサイクリングでした。

P7200254.jpg

最後に、
ディレイラーハンガーの交換によって変速は元の状態に戻りました。
また、長期間ほったらかしにも関わらず、その他の部分にも全く不具合は見受けられませんでした(今のところは)。


以上、台風直前で忘却しつつある暑さへの郷愁で書いたサイクリング記事でした。



……続く。 


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。 

ランキングに参加しています。よろしければポチッとお願いします。 

ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す