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違和感を覚える昨日の記事の補足。【言いたかった事】

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。


昨日の記事について、個人的に伝え切れていない部分があるような気がしたので補足の意を込めて。


私はその記事にこう書きました。

「でもその比喩にこの二択はないだろうとオペラは思うのです」



この意味をもう少し具体的に説明しようと思います。

1.「私が物を売るのは家族を養うためです」と言う人。

2.「私が物を売るのは人々に喜んで頂きたいからです」と言う人。



この二つはそもそも位置しているレイヤー(階層)が異なると思っています。

1.は原理原則に近い概念で、2.は手法或いはハウツーに近いものです。



現在の資本主義経済においての原則とは、基本的には出した結果に見合った対価が得られるというものです。

つまり、仕事で結果を出すほど対価が増えて幸せになれるというシステムです。



ではどのようにして結果を出せば良いか?

その手法の一つが2.で言っている事なのです。



商品にその対価以上の付加価値をつけましょう。

簡単に言い換えると、人に喜んでもらえる物を提供し続けなさいということになります。

そうすれば自然と品質は上がり、売り上げが増え、結果として収入がUpします。


産業の成功原理を分かりやすい普遍的(今は違ってきているかも)な例えで置き換えているのです。

芸術、文化以外で本当に喜んでもらうためだけに仕事をしているのなら、その人はボランティアかNPOをやるべきです。


2.はあくまでもこういう考え方で商売すれば成功確率が高まるというノウハウの1つであり、直感的に分かりやすく社員教育をする為の換言なのです。


悪くはありません。

これにより日本はハイクオリティなサービスと製品を世に生み出し続けて来れたのですから。


しかし最近はそのノウハウだけでは生き残れない複雑な社会情勢を呈しています。

欧米主導の新自由主義などはまさにそのものでしょう。

一部の投機産業などは2.の原則に真っ向から対峙しながらも成長の一途を辿っています。

これまでの概念に囚われない新しいノウハウが必要な時期に差しかかっているのでしょう。




反して1.はどうでしょう。

2.が階層の2階部分だとしたら1.は1階です。


1.は社会において、自分(家族)が生きていく為の根幹となる意識です。

仕事の成功云々以前の必要最低限の問題です。

基本的に原則なので、世情がどのように変化しても大きく変わることはない論理です。


1.を担保し、その上で”より幸せな生活”という世につれて変化する付加価値を得る為の手法が2.だと思います。



順番に表現すると、

①何の為に働くのか?


生きる為に。

②どうすれば生き残る確率を高められるのか?

仕事で儲ける。

③どうすれば儲けられるのか?


市場の期待以上の付加価値を生み出し続ける。




こう考えてみると、1.と2.は比較対象としてはおかしいのです。

1.は①のレベルの話で、2.は③のレベルの話です。

犬と牛肉どっちが好き?と聞いているようなものです。

動物と食べ物を同じ天秤で量ることは出来ません。



で、このような意味から先の言葉に繋がります。

「でもその比喩にこの二択はないだろうとオペラは思うのです」



私はこの著者に、「同じレイヤーで比較しないとおかしな印象を与えますよ」
と言いたいのです。


例えば、

1.「私が物を売るのは上司に指示されたからです」と言う人。

2.「私が物を売るのは人々に喜んで頂きたいからです」と言う人。



これなら比較として成立していると思います。



願わくばもし人に仕事をする理由を尋ねられたとき、

実は人に喜んで頂きたいという理念を内に秘め、表向きは

「いやあ、女房子供を養う為にやってるだけっすから」

と謙遜しながら応える事が日本人の美徳であってほしいものです。



「うつでボッチで休職中のお前が言うな」
との声が聞こえてきそうですが、
そこはあくまでも私見ということで。


以上、オペラの釈明会見でした。





……続く。


最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

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