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生理的に無理な奴がいる……実は抑圧された自分自身かも。

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。



皆さんにとって ”特に意味もなく拒絶したくなる相手” とはどういう人でしょうか?

私にとって 「こいつ生理的に無理!」 なタイプと言えば、何を置いてもとにかく『偉そうな奴』なのです。

今の私(うつ症状)も、もしかするとそれらに過敏過ぎたゆえの結果なのかもしれません。



振り返ってみると、とにかく少しでも偉そうな態度、雰囲気、果ては歩き方に至るまで、それらを嗅ぎ取る嗅覚が他人よりも敏感なのかな、と思ったりもします。

以前は周囲も同じ見解だろうと思っていたことが、実は微妙に反応過多だったり、独りよがりだったり、誤解だったりすることもあったかもしれません。



でもどうにもならないのです。

もう見るだけで反感を抱き、中身を見ようともせずひたすら拒絶の波を大きくしていくのです。



有名な心理学者であるユングによると、これらの現象は ”シャドー” と ”投影” という概念で説明できるそうです。



シャドーとは、普段自分の無意識が内面に抑圧しているもう一人の自分。

つまり、これが自分だとは認めたくない、自分にとってコンプレックスとなりうる表面には決して出したくない隠された性質です。


投影とは自分の中のシャドー、つまり認めたくない自分の姿を第三者にまさしく投影し、自分の正当性を担保する為にその相手を否定、攻撃する事です。

そうする事で自分の中のシャドーを否定し、無かったものとして安心を得るのです。



この話を知って私は考えました。

私が 『偉そうな奴』 を過剰に毛嫌いする理由。

もしかして自分の中にも ”偉そうにしたい自分”、 ”相手を卑下したい自分”、 なるもう一人の自分がいるのではないだろうか?

そして、もしかしたら周囲からそのように見られている事もあるのではないだろうか?



私はこの考えに至って背中にとめどない寒気を覚えました。



ちなみにシャドーと投影は、最も身近な他人である親子の間に置いてもよく見られるそうです。

親にとって最も身近で自由に扱える他人、それが子供です。

「どうしてこの子はこんなにだらしないのか?」

「どうしてこんなにワガママなんだろう?」



親が子供に対して抱えるストレスとは、実は親が内面に抱える ”親として認めてはならないもう一人の自分” に対するものなのかもしれません。



如何でしょうか?


生理的に受け付けない。

どうしても好きになれない。

何故かムカつく。


人が他人に対して抱くこのような不可解な心理に対し、こういう見方もあるのです。

メカニズムの一端を知れて多少すっきりして多大に驚いた、というのが私の正直な感想ですが、総合的には知ってよかったと思いました。





……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。

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コメント
271:全くの同感です。 by なまず on 2013/10/06 at 19:53:17 (コメント編集)

私が一番言いたい事が、。ここにありました。

そうなんです。自己投影なんです。それも無意識

なる世界から見ているから自分ではなかなか

気づく事が出来ないのです。

これを(無意識なる世界)証明したのが

フロイトの弟子ユングなんです。

貴方は素晴らしい!!。

人間学の管理人 なまずです

272:Re: 全くの同感です。 by オペラ on 2013/10/06 at 20:28:42

> なまずさん。
コメントあざっす。

共感して頂き嬉しく思います。

無意識の世界は宇宙と同じで、まだまだ人智の及ばない未開の世界です。
全ての人が有しているにもかかわらず。

奥が深いです。

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