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高知県へ、後編。

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

龍河洞でかなり体力を削られての高知観光後半である。

既に温室と化していた車内へと戻り、私は全開にしたエアコンの風を浴びながらカーナビを操作して次の目的地を設定した。

『桂浜』である。

実は私は一年前のGWにもここを訪れており、その時は退職の是非について真剣に思い悩んでいた事を思い返した。

まさに二者択一、いや、どちらかというと如何に辞めるべきかについて脳内での堂々巡りを繰り返していたのだ。

結局は休職という、当時は微塵も頭をかすめる事のなかった第三の選択肢をチョイスしている今現在の私なのだが、果たしてこれが正解だったのかどうかは未だに判断がつかない。

話を戻して。
龍河洞とは異なり、桂浜は多少ではあるものの人の気配を感じられた。

私は桂浜の駐車場へと降り立ち、浜へと続くみやげ物店が連なる通りへと歩を進めた。

そして現れるド迫力の闘犬。
何故か外人が連れている。

P5160266.jpg
みやげ物通りを抜けると、そこには高知の誇る偉人、坂本龍馬が出迎えてくれる。

この像、意外とでかい。

P5160267.jpg

しかし完全な逆光である。

なので背後からも一枚。

P5160276.jpg


龍馬像から浜へと続く階段を降りると、そこがまさに桂浜である。

京都にいると決して味わう事の出来ない、太平洋の大海原である。
そして海風のなんと爽快なことか。

P5160269.jpg
そしてまさに水平線である。

そこには矮小な島や対岸の陸地など皆無であり、その遥か向こうに存在するアメリカやオーストラリアなどの大陸を想起させる何とも感慨深い景色である。

P5160274.jpg
私は五色石ころがる波打ち際に腰を降ろし、暫しの間夢想にふけった。

よく見ると緑や紫、青など、本当に様々な色の石が転がっている。

そういえば商売としてどうなのかと思ったのだが、駐車場内の売店でこの石を一袋100円で販売していた。

自分で簡単に集められるぞ。

P5160271.jpg
しかし太平洋の海は激しい。

私なぞの泳力では簡単に沖へと流され、そのまま帰還することは望めないだろう。

まあ泳ぐつもりは毛頭ないのだが。

雄大な大洋を目前にし、無限に寄せては帰す波の音を聞き、太古より絶えることなの無い潮風を浴び続けていると、何故だか無性に物悲しさを感じた。

疲れていたのだろうか?

砂浜で暫らく感傷に浸ったあと、私は右手に見える高台へと登った。

昨年もそうだったのだが、相変わらずここでは体が飛ばされそうな強風が吹き上げている。

ここから桂浜を一望に見下ろす事が出来る。

P5160273.jpg
海はいい。

ぜひ京都にも1つ欲しいところである。

何か人間の英知の及ばないスケールに直接五感を浸し、自分自身を見つめなおすことの出来る場所が近くに欲しいものだ。

海にはその条件が揃っていると感じた。




という訳で私の高知ドライブは終わりを告げた。

関西では決して味わう事の出来ない快適な、いわゆるノーストレスのドライブを体験出来て良かった。

ありがとう、高知県。
そして、さよなら。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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