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チャリダー

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

昨夜の事なのだが、NHK-BS1でチャリダーというタイトルの自転車番組が放送されていた。

ジムで疲れ、ソファーでまったりとだらけていた私はたまたま点けたTVで偶然にもその番組に遭遇した。

そしてジントニックを呑みながら何の気なしに観ているうちに、いつのまにか引き込まれてしまっている自分に気が付くのだった。

その番組は大まかに三部構成となっており、ロードバイク初心者のお笑い芸人がロングライドに挑戦するコーナーと中級者の俳優がヒルクライムイベントに参加するコーナー、そして最近の自転車業界のトレンドを紹介するコーナーとに分かれていた。

MCの一人には元MTB選手の竹谷氏も含まれており、彼がクリニックと称して出演者へのアドバイスやトレンド解説などを担当していた。

私は初心者コーナーにおいては今や遠い昔となってしまった自分の姿を重ね合わせ、中級者コーナーにおいてはここのところ遠ざかっているロードバイクへの思いを強く喚起された。

人が走っている姿を見ると何故だか自分も無性に走りたくなってくる。

かっちりと決まったフォームで心地よい風切り音を発しながらワインディングを滑らかに疾走していくローディ達。

シフトチェンジの官能的な機械音とホイールハブの発する躍動的な駆動音。

それは目だけではなく耳でも楽しめるスポーツなのだ。

ホイールハブと言えば、この番組のトレンドコーナーで興味深いものが紹介されていた。

近年、いやロードバイクという概念が生み出された遥か昔から、1gでも軽くというもはや宿命付けられた命題を抱えてこの世界は進歩してきた。

しかしそれもそろそろ限界が見えてきているのか、各メーカーはブランドの特色を打ち出すために空気抵抗軽減に特化したフォルムや駆動部分の電動化、適切な加重配分のための形状解析など、新たなる命題を自ら打ち出しそれを克服する事でこれまでに無い進化への道を模索し始めている。

話を元に戻すと、紹介されていたものはホイールハブである。

それも重量は今のトレンドに比べるとかなり増加しているものである。

では何が画期的なのかというと、それはベアリングの性能を極限まで引き出しているという点にある。

路面状況や乗車状態によりハブには常に様々な方向から荷重がかかり、それがもたらす歪みにより内蔵されているベアリングは本来の性能を発揮できずにいるらしい。

つまり抵抗が増し、それが推進力を阻害しているということだ。

ここで紹介されていたハブは、それを開発した会社の持つ飛行機用エンジンファンの技術を応用し、僅か0.1gの加重によりホイールが回転を始めるという。

例えばホイールに向かって息を吹きかけただけで回ってしまうのだ。

番組では静止したホイールにバルブキャップ(重さ0.25g)を付けただけで回転を始める様を紹介していた。

日本のプロチームにもこのハブを採用しているところがあるらしいのだが、その期待度は高いという。

近年のロードバイクは、一昔前までのとにかく軽く、ひたすら硬くだけではダメなのだ。

最早完成の域に達した感があったロードバイクだが、長時間の乗車と運動を強いられるこの乗り物は、今後まだまだ改善改良の余地が残されている事を実感した。

10年後のロードバイクの姿がどうなっているのか、ちょっと楽しみに思えたひと時である。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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