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『マイルーム』を観て。

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

昨夜たしかBS-Fujiだったと思うのですが、映画が放映されていました。
相変わらず暇で他に特に観るものもなかった私は、何となくその映画に目を留めました。
タイトルは『マイルーム』。


痴呆症の父親と身体の不自由な叔母の介護のため、結婚もせず自分の人生を捧げてきた姉ベッシーをダイアン・キートン。
家族と折り合いが悪く、奔放な生活の後二人の子供を抱え自立したシングルマザーとして生きる妹リーをメリル・ストリープ。
そのリーの息子で情緒不安定かつナイーブな少年ハンクをレオナルド・ディカプリオ。
その外にも医師役としてロバート・デニーロ。

キャストの顔ぶれだけで金のかかった凄そうな映画だと思いました。

ある日、母への反抗心と甘えから自宅を全焼させ少年院送りになったハンク。
一家路頭に迷いかけているリー家族の元にある日20年ぶりに姉ベッシーから電話がかかってきます。
その内容とは、白血病に罹ってしまった姉ベッシーが身内に骨髄ドナーを求めるものでした。
子供を連れ、久しぶりに故郷に帰るリー。
そして、そこからこの物語は実に様々な問題を抱えたこんだまま幕をあげます。

介護の問題、ベッシーの白血病の問題、姉妹の不和の問題、親と反抗期の息子との問題。

はっきり言って約2時間の映画の尺ではとても収まりきれない課題の数々です。

最後どうやって締めくくるのだろうか?
思わずそんな疑問が頭をよぎります。

まあそのようなややこしいストーリーは横に置いておくとして、この映画で私が最も強く感銘を受けたのは悲運の姉を演じたダイアン・キートンの演技であり、その眼差しでした。

それは後半とくに顕著になるのですが、彼女の送る温かくそして深い慈愛に満たされた眼差しに私は釘付けになりました。

その時私はふと思いました。
果たして日本にあのような眼差しを送れる女優が存在するだろうか?

いくら考えても思い浮かびませんでした。

実を言うと私はこの映画を観るまで彼女の名前は全く知りませんでした。

ググってみると過去にはゴッドファーザーにもメインキャストとして出演しており、オスカーにも輝いたことがあるというバリバリの演技派女優でした。

しかし演技とはいえあの眼差には、恐らく彼女の持つ人間としての深みが根底にあるように思えます。

本場の女優の凄さを思い知った作品でした。

そして、たまにはこのように日本ではあまりメジャーではない映画を観てみるのもありだな、と思いました。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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