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医者に怒られた

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

復職を目指し、睡眠剤を極力減らしていくという大方針のもと私は日々努力を積み重ねていた。

もちろん方針については医師と相談の上決めていた事である。

私は昨夜も0.5錠の睡眠剤とレメロンを服用し、布団の中で相変わらずしつこく纏わりついてくる雑念と闘っていた。

最近はようやくその分量で
仮眠或いはうたた寝のようではあれど、眠れないままに朝を迎える事は無くなり、目が覚めると朝の6時という勝負としては引き分けのような形になりつつあった。

自分で言うのも何だが、涙ぐましい努力である。
出来る事なら頑張っている自分を抱きしめて褒めてやりたい。
と言っても誰も褒めてはくれないし、そもそも私の闘病を正確に把握しているのはこの世で自分と担当医師くらいである。

私は当然のようにこの成果を先日の診療で医師に報告した。

「先生、最近は何とか睡眠剤を減らして布団の中で2,3時間頑張れば眠れるようになりました。でも朝決まった時間に起きる事はまだ難しいのですが」

「えっ?睡眠剤飲まれてないんですか?」

「はい。出来るだけ自力で眠れるように努力しているんですけど」

「でも、眠るのに2,3時間かかるんですよね?それに朝も決まった時間に起きられない?」


「そ、そうですね」

「ダメですよ、睡眠剤を飲まないと!まずは生活のリズムを整えて朝起きられるようにしないと」

「えっ?やっぱダメなんですか?」

「夜はルーズでかまわないので、これからはきちんと飲んで、まずは決まった時間に起きられるようにしましょう」


「……はい」

という訳で怒られてしまった。

どうやら睡眠剤を極力減らすという大方針はお互いに共通認識として一致していたのだが、その過程について私は独り先走ってしまっていたようだ。

医師にとってはまず朝決まった時間に起きられるということがファーストステップであり、とりあえず睡眠剤無しで就寝し、その後に起床時間の調整をしていくという私の考えとは序盤から食い違っていた事が明らかになったのである。

私のこれまでのいじらしい努力は……。

これで回復の過程においても両者の方針が一致(もちろん医師の方針に)するに至ったという事になるのだが、私としては何だかまた振り出しに戻された感が否めない、のは気のせいだろうか?

しかし医者が言うのだから恐らくその方が最終的には早いのだろう。

勝手に苦しんで無駄な努力を続け、その挙句に怒られるという最悪のストーリーを経験した私であった。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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