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白銀に輝く月

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。

日も沈みかけ辺りも宵闇の雰囲気を帯びてきた夕刻のことである。
私はいつものように右足痛のリハビリのため散歩に出かけた。

私は最近読了したばかりの『1Q84』の影響もあってか、というかそれ以外には無いと断じる事が出来るのだが、東の空に姿を現したばかりの月にふと目を遣った。
そこには小説で描写されていたような、全体に薄い黄色をまとい夜空に仄かにそしてひっそりと佇む月が浮かんでいるものだと思っていた。

しかし、その時私が目にした月はそれとは全く異なるものだった。
まるで雪球を凍らせたような透き通るプラチナ色の月が、
限りなく真円に近い形でそこにあったのだ。

太陽と役割を交代した直後の月とはこのような美しい色をしていたのかと暫らく逡巡していたのだが、何度見てもそこには凍った雪球が浮かんでいたのだ。

おまけにウサギが杵で餅をついている模様まではっきりと浮き出ている。

そんな月を建物などの遮蔽物に隠されるまでちらちら見上げながら散歩を続けたのだが、そのうち狭い路地へと入った私の視界から月は完全に消え去ってしまった。

そして自宅近くで再び月に出会った時、その月はまさに小説『1Q84』で描かれていたとおりの普遍的な黄色味を帯びたいつもの月に戻っていた。

時間帯によって変化するものなのか、それとも雲や太陽の加減によるものなのか私には解らないが、何か不思議な感じがした。

普段月をまじまじと眺める事などめったに無い事だし、実はこれは意外と普通の事なのかもしれない。

しかし月を見て綺麗だなと思ったことは、少なくとも私にとって非日常の出来事だった。

明日もちょっと気にしてみようか、と思った今日でした。

……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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