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今日一日、そして恐るべし村上小説。

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。(そして現在おそらく坐骨神経痛)

今朝は6時に目が覚めた。
いや正確に言うと、昨日は右足の痛みに耐え兼ね9時には床に就き、その後12時、3時と約3時間おきに目が覚めるのだが起きてもどうしようもなかったので”6時まで待った”というべきだろうか。

右足は多分、恐らく、もうその自信も若干揺らいで来ているのだが、回復基調にあると思う。

こんな毎日がここ最近続いているので、うつの症状が出ても気にならないというか気にしている余裕がないのだ。
恐らく、より凶悪で強大な敵の出現により、うつは一時的に脇役へと追いやられているのだろう。

このまま右足の回復と共にうつも消滅してもらえれば有り難いのだが、これとそれとは全く別次元の異なる話だと言わんばかりにきちんと再燃してくるはずである。
そう、一時的な主役が退役し、本来の主役が再び物語の主人公として躍り出てくるのだ。

まあそれは置いておくとして、今日は読了したばかりの村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の第1巻を開館10時を待って図書館へ返却し、その続きである2巻3巻を借りてきた。
もちろん移動には車を使った。
ここ最近私の内外的状況とは裏腹に素晴らしい天気が続いている。
私はどうにもならない右足を恨めしく眺め、ただ気持ちが曇っていく自分の身上の不運を呪った。

しかし自分を呪ってもどうにもならないので話は変わるのだが、
『ねじまき鳥クロニクル』は村上小説としては珍しく戦時中の体験をある登場人物が語る場面があるのだが、その描写のなんと残酷で凄惨なことか。

それは第一巻の後半部分に該当し、不法に越境入国した日本軍兵士が外蒙古(モンゴル)軍兵士に捕らえられ、拷問によりもがき苦しみながら絶命するという、今思い出しても吐き気を催すようなシーンである。
そのシーンは本から思わず顔をそむけてしまうほどリアリティ溢れる描写、そして心情が仔細に表現されており、私は実際に何度か顔を背けてしまった。
「あぁこんな時代に生まれなくて良かった。でもこれ夢に出てきそうだな」と何度も思った。

文学作品なので基本的には子供でも購入できるし、図書館で借りる事も出来るだろう。
でも率直に言ってこれはヤバイと思った。
18禁に相当するレベルである。
そのくらい圧倒的な文章表現力をもって、その場面のイメージを読者の脳内に瞬時に展開させ、あたかも自分が実際に体験しているかのような錯覚をももたらすのである。
恐るべし、村上春樹。

また話は変わるのだが、
私はこれまで読了した村上小説にはある一定の共通事項がある事を発見した。

「ねじを巻く」、「猫」、「文芸に造詣の深い主人公」。

これを話し出すと長くなりそうなので、また別のj機会にするとしよう。

という訳で、いくら天気がよく心地いい小春日和であろうとも、それは本人の体調に大きく左右されるということを深く自認する一日だった。





すいません、結局何が言いたいのか自分でもよく解りません。

……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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