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退職決断期限まで1ヶ月(うつストーリーその7)

皆さん、どもども。

うつボッチオペラです。


今回は、うつストーリーその7です。

へっ、何のこと?という方はここをクリックして頂くと、これまでのストーリーが理解できます。


これから述べる内容には、一部不適切な行動、言動があることを事前に了承の上、お読みください。
準備はいいですか?


それでは、スタートッ!



K課長へ辞意を提示した後、部長との面談によりその判断を1ヵ月後へ引き伸ばすよう説得されてしまった私。
間にゴールデンウィークが入るとはいえ、その1ヶ月は私にとって地獄そのものであった。

部長からの指示として、とりあえずお互いの理解を促すために強制的に毎日時間を決めて話し合いをするようにと言われていたからだ。

K課長の態度がこれ以降変わったかというとそんなことは全く持って皆無であり、相変わらず自分こそ被害者と言わんばかりに私に接してくる。

一応朝に話し合いの場を持つようにしたが、話し合いというよりはむしろ私の方からの一方的な報告。
その間K課長はずっと眉間にしわを寄せたまま、時間のムダとばかりにこちらの様子を窺っている。
もう緊張と憤りで終始私の心臓は激しく動悸し、手の平には汗、呼吸は苦しくなる一方だった。

そんな地獄の毎日を繰り返し、ようやくゴールデンウィークに突入。

私は退職の旨を母親(母子家庭なので)へ報告すべく帰省した。

今考えると当然なのだが、母親はもちろん反対した。

「人間関係の悩みはどこの会社員でも同じように持っている」
「のほほ~んといなしていけばいいじゃない」
「辞めて生活はどうするの?」


母は私の決意に対し、最期は涙を浮かべてまで反対した。

ゴールデンウィーク中、私は車で様々な観光地を周った。
何か決断を促してくれるような大きな出会い、影響を期待してのものだ。
しかし、そのようなものはそう簡単に転がっていないし期待して得られるものでもない。

結局、更に重い荷物を背負ったまま再び職場へ戻る事となった。

先月のK課長との批判と辞意を示すメール、それに毎日のギクシャクした強制的な話し合いにより、私たちの関係は更に悪化していた。

私が作成しK課長に渡した資料1つにとっても、
ポーンっとその資料を私の前に放り投げ、
「はよ内容説明して」

そして文言1つに1つにつき、
「解らへん、解らへんわ」

挙句の果てに、
「何で1枚目作るときから相談せえへんの?」
このように全てについて難癖をつけられるようになった。

更にとっさに答えられず数秒間黙っていると、
「聞いてるんやから何かしゃべって!なあ、わかってる?」
もう対話自体が恐怖そのものになっていた。


また、情報収集の為他部署の有識者の所まで相談に行くと、
「なんで行く前に言わへんの?」
「1対1で話すると後で痛い目に合うで」

と業務に対する自由な行動或いは発想を完全に制限されてしまった。

このように、今思い返すと完全に隷属を強要しているモラルハラスメントそのものなのだが、この時の私はそのような概念があることさえ知らなかったので、もうどうしようもない絶望感の中で日々を生きるしかなかったのだ。

そして、部長と約束した1ヵ月後がやってきた。



う~ん、今思い返しても本当に辛かった。
動きたくても動けず、逃げたくても逃げれず、思考も行動も完全に停止しかかっている状態だった。
ここであきらめて彼に隷属してしまえば、もしかして多少は楽になるのかもしれないのだが、僅かに残っている私の正気というかプライドがそれを拒否し続けたのだ。

さあ、私はこの後どのような判断を下すのか?

しかし、この時はまだ、数ヵ月後にうつで休職するなど予想だにしなかった事は言うまでも無い。


……続く。

最後まで読んで頂き、感謝、感激です。
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